その後、家に帰って、平和島で母ちゃん、ウズとの3人で『今日から俺は劇場版』を見ました。
タロケンは「試験前だから勉強する」というかなり怪しい理由で、来ませんでした。きっと家で遊んでいたものと思われます。
家に帰った後は夜までずっと勉強しました。
【2020年壁打ち:294回、時間0分、累計10,390分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:260回、時間10分、累計2,804分】
【2020両足スクワット+両手広げ:日数155回、回数0回、累計44,100回】
【2020年重り付き横跳び日数146日、回数0回、累計29,970回】
【2020年重り付き片足スクワット日数95日、回数0回/足、累計14,000回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計260日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計260日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計260日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ37日、歩数0歩、累計5,940歩】
【2020年ダッシュ:30日、0本、累計171本】
【2020年シャドウテニス:累計21日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
下の重要項目一覧の「ネットを越すことを意識する」を強く意識した結果、今まで多かったネットミスが減った影響です。
歳とともに、徐々にボールのスピードが落ち、気づかぬうちにサーブのお辞儀する度合いが増え、同じ感覚で打つとネットするようになったのかもしれません。
今まで以上に大胆にネットの上の高いところを狙う意識が大事かもしれないと思い始めています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する