昨朝は家でトレーニングして、重り13㎏のジョギングをし、平和島で壁打ちをしてから出社しました。
朝の壁打ちで首と肩が痛く、ボレーとバックのスライス以外は普通に打てない状態でした。
ナイターテニスはパスして、真っすぐに家に帰りました。
今日は在宅勤務です。
【2023年壁打ち:253回、時間35分、計7,785分】
2023年は毎日最低10分走る【2023年RUN:272日、時間11分、累計4,301分】
【2023両足スクワット+両手広げ:日数18回、回数0回、累計5,300回】
【2023年重り付き横跳び日数83回、回数0回、累計16,450回】
【2023年重り付き片足スクワット日数12日、回数0回/足、累計3,500回/足】
【2023年ランジジャンプ日数16日、回数0回、累計1,600回】
2023年は毎日やる【2023年体幹強化体操回数、累計297回】
2023年は毎日やる【2023年柔軟体操実施日数、累計297回】
2023年は毎日やる【2023年ぎっくり腰予防体操回数、累計297回】
【2023年度大股歩き&ジャンプストップ28日、歩数0歩、累計5,100歩】
【2023年ダッシュ:15日、0本、累計82本】
【2023年両足ジャンプ:5日、0本、累計250本】
【2023年負荷付きカーフレイズ:74日、0回/足、累計16,400回/足】
【2023年チョコザップ:計6回】
バックのスライスに関する気づきです。
先日の記事に、バックのスライスに関して「かなり回転をかける要領で強く当てて、直後にラケットを止めるイメージ」と書きましたが、それに関連してです。
「ラケットを止める」というイメージよりも「外側から内側に引く」というイメージが良いかもしれません。
アウトサイドインのスイングで、ややサイドスピンをかける感じです。
この方が、前方に大きくスイングするよりも速くラケットを振れるので、ボールが安定するように感じた次第です。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、地面と垂直な打球面を意識する、TBは気にしない、打点の位置を重視
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、フォアスラ化したフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ボレーは面内方向にスイング、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【スマッシュ】 打球後も横向き、横向きでヘディングするつもりで近づけて内旋してボールを消す、顔を残す
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する