昨日は在宅勤務だったので、朝一で平和島で壁打ちして、家に帰ってから重り8㎏のジョギング、トレーニングをしました。
かなり疲れていたので、いつもの上り坂3本を含むジョギングコースは走る元気がなく、平坦なコースを選んでしまいました。

昼過ぎにネットで購入したテニスシューズが届いたのですが、履いてみると小さかったので、返品手続きをしました。
ダンロップのテニスシューズだったのですが、1サイズ、大きめを購入すべきでした。
メーカーによって大きさが違うので、事前に調べるべきでしたが、それをしなかったので、送料等、余計な金がかかってしまいました。

仕事が終わった後、近所の整形外科に行って左手首を治療し、その後は家でゆっくりしました。

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【2021年壁打ち:109回、時間30分、累計3,655分】

2021年は毎日最低10分走る2021年RUN:92回、時間10分、累計949分

2021両足スクワット+両手広げ:日数57回、回数300回、累計17,100回】
2021年重り付き横跳び日数42日:、回数0回、累計6,300回
2021年重り付き片足スクワット日数44日、回数0回/足、累計8,800回/足

2021年は毎日やる2021年体幹強化体操回数、累計92回

2021年は毎日やる2021年柔軟体操実施日数、累計92日

2021年は毎日やる2021年ぎっくり腰予防体操回数、累計92日
2021年度大股歩き&ジャンプストップ23日、歩数0歩、累計3,450歩】

2021年ダッシュ:14日、0本、累計73本】


先日の記事に書いた厚い握りのバックドライブは、コートでも試したのですが、サッパリ駄目でした。
壁打ちではなく、活きたボールを打ち返すには慣れが不十分だったからか、握りの感覚がわからなくなり、悲惨な状態でした。やはり握りを変えるのは厳しいです。


ただ、厚い握りで壁打ちした時に、インパクト付近で自然に左腕が外旋する感覚は非常に良かったので、握りを変えないで、同じように自然に左腕が外旋する感覚を再現できないかを考えていたのですが、そのヒントをつかみました。


その方法は、少し前に書いたTB時から手首を背屈する」という方法です。
TB時に手首を背屈して、ラケットダウンした時も手首を背屈した維持(←この結果、打球面が少し起き、かつヘッドが下がらない)し、手首背屈を維持したままスイングします。


これをすると、ヘッドが下がらないのでヘッドが遅れてしまうのを防げます。高い打点でも打ち易いと感じます。勿論、インパクト付近での左腕の自然な外旋も誘発できます。


木曜日のナイターテニスで試したのですが、かなり良い感じでした。
今日、コートで試してみます。

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックするボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背筋を伸ばす)ヒヨコブリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す常にグリップの位置を身体から離す身体から遠い位置から振り始める腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ可能な限り早く大きくテイクバックする右手でぶら下げる肩の上に顎を乗せる脱力のち調整ブロックリターンラケットを立てるTB新呼吸法身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残すトップ打ち厚く打つエッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作るコンパクトに厚く打つ少しでも高い位置で打つ(足で打つ)グリップエンド先行フォワードスイング直後に右手を離す肘を前に維持するフォアボレーエッジ方向打ち(バックボレー)ネットより高いボレーは叩く浮いたら決めに行く右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ万歳状態みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)手首の角度を維持最後までボールを見て顔を残すインパクト時に身体を開かないネットを越すことを意識する

     

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