今日は出社日、17時から19時までナイターテニスです。
【2021年壁打ち:27回、時間30+35分、累計935分】
2021年は毎日最低10分走る【2021年RUN:19回、時間10分、累計199分】
【2021両足スクワット+両手広げ:日数9回、回数0回、累計2,700回】
【2021年重り付き横跳び日数8日:、回数0回、累計1,200回】
【2021年重り付き片足スクワット日数9日、回数0回/足、累計1,800回/足】
2021年は毎日やる【2021年体幹強化体操回数、累計19回】
2021年は毎日やる【2021年柔軟体操実施日数、累計19日】
2021年は毎日やる【2021年ぎっくり腰予防体操回数、累計19日】
【2021年度大股歩き&ジャンプストップ4日、歩数0歩、累計600歩】
【2021年ダッシュ:4日、0本、累計20本】
伸張反射を使って打っていた時に近いFSと身体の回転を融合させたら、身体の回転とスイングのタイムラグが消えて、ダイレクト感が楽しめました。
再現は無理かもしれません(笑)が、メモしておきます。
TB
・右手でラケットを後方に移動させる。
・ラケットを立てて打球面を後方に向け、左腕を斜め下方向に伸ばす。
・ウエスタングリップ
FS
・左腕を外旋させながら左腕を少し前に移動、肘はやや曲がる
・打球面は斜め下方向に伏せられて、左腕は外旋状態
・身体の回転に対して、力を全く入れなくても左腕が遅れない形
・この状態を身体の後方(=胸の面より少しだけ前)で作る
(参考)伸張反射を使っていた頃は左腕を大きく前に移動させていた
呼吸法ウン
・上記の状態から身体を一気に回転させる
(足で地面を蹴る動きは皆無)
・ラケットや左腕を走らせるイメージは皆無
・身体を思い切り回転させ、左腕を一緒に引き出す
・身体の回転に伴って打球面は自然に起きる
・インパクト時の胸の向きは打球方向とほぼ同じ
『(上述の)身体の回転に対して遅れない腕の形を作ってから思い切り身体を回転させ、身体の回転と同調する形で左腕が引き出される』というイメージ。
腕だけが身体の動きとは独立して走るのは打球後であり、打球までは身体の回転と腕が一体化される形。
壁打ち限定ですが、再現性は高いと感じています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する