タロケンは昨日まで定期テストだったので、結構、頑張っていました。ただ、母ちゃんに頑張らされている感じで、自分から「頑張らなきゃ!」という意思が全く見られないので、それが親として非常に不安です。
帰りは遅くなったので、浅田駐車場で壁打ちだけをした後、家に帰りました。
話は変わりますが、左手首が痛いです。無理な状態でボールを返そうとして捻挫した感じです。
普通にボールを打つ時は全く痛みませんが、飛んできたボールをラケットで止める時などに激痛が走ることがあります。
壁打ちでも跳ね返ってきたボールを極力ラケットで止めないように注意する必要があり、余計なことに神経を使います。
【2020年壁打ち:371回、時間25+30分、累計13,050分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:317回、時間10分、累計3,387分】
【2020両足スクワット+両手広げ:日数190回、回数300回、累計54,600回】
【2020年重り付き横跳び日数176日:、回数0回、累計34,750回】
【2020年重り付き片足スクワット日数127日、回数200回/足、累計20,370回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計320回】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計320日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計320日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ43日、歩数0歩、累計6,840歩】
【2020年ダッシュ:36日、0本、累計197本】
【2020年シャドウテニス:累計21日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
先日の記事の意識で、バックのスライスが安定してきたような気がしています。
腕では調整しない(腕とラケットを一体化させ塊にする)というイメージでスイングすることによって、少し強く打てるように感じています。
今までは無意識のうちに腕で調整していたので、大事な場面になると慎重になってボールが短くなる傾向がありましたが、腕とラケットを一体化させることによって「無意識の調整」を排除できるから・・・ではないかと推測しています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する