昨日は、朝一で重り5㎏のジョギング、トレーニングをして、平和島で壁打ちした後、勉強しました。
その後、一人で会社コートに行き、8時半から11時過ぎまで基礎練しました。

昼過ぎに一度家に戻り、一家で会社コートにまた行って、練習しました。
昨日は、朝からずっと、重り2㎏を腹に巻いて練習しました。

家に帰った後、タロケンの散髪をしてから、夜は母ちゃんの作ったビザを食って寝ました。

今日は、出社日です。
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【2020年壁打ち：329回、時間40分、累計11,620分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：288回、時間10分、累計3,087分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数173回、回数0回、累計49,500回】
【2020年重り付き横跳び日数163日、回数0回、累計32,800回】
【2020年重り付き片足スクワット日数113日、回数0回/足、累計17,550回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計288回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計288日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計288日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ41日、歩数0歩、累計6,540歩】

【2020年ダッシュ：34日、0本、累計191本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】


日曜日のテニスは、午前中は結構、ダメダメでした。
濡れたボールが全く飛ばず、かなりストレスが溜まりましたが、足腰を鍛えることを主目的に切り替え、重り2㎏での基礎錬やスマッシュ錬をやりました。


午後からの家族テニスで、母ちゃんとの基礎錬ではコートが乾き、ボールも飛ぶようになったので、調子が一気に上がりました。


2つ目の課題、TB開始直前に打球面を伏せることに関しては、色々とトライしていますが、まだ癖化には至っていません。
そもそも、打球面を伏せることに関しては、以前の記事に書いた、｢打球面を伏せるのは、FS開始時点で左腕が外旋された時に、単純に打球面が上を向かないようにするためと考えるべきではないか？｣「FS開始直後の左腕の外旋を許容し、FSで打球面を伏せたまま｢我慢｣しない」は、絶対に当たりだと、今では確信しています。


これに気づいて以来、進化が始まったと言っても過言ではなく、この観点から言っても「TB開始直前に打球面を伏せる」は間違いなく重要です。


今日の練習でも、十分に打球面を伏せられずにミスしたことが何度かありました。
とに角、反復練習しかありませんね。
今日も壁打ちで癖化を目指します。
【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

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