在宅勤務後はずっと勉強しました。
【2020年壁打ち:291回、時間25分、累計10,290分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:257回、時間10分、累計2,773分】
【2020両足スクワット+両手広げ:日数154回、回数300回、累計43,800回】
【2020年重り付き横跳び日数145日、回数150回、累計29,820回】
【2020年重り付き片足スクワット日数94日、回数200回/足、累計13,800回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計257日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計257日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計257日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ37日、歩数0歩、累計5,940歩】
【2020年ダッシュ:30日、0本、累計171本】
【2020年シャドウテニス:累計21日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
そりゃそうですよね、実施することによって悪影響が出るなら、基本中の基本とは言えません
早くTBすると、時間的な余裕が出来るので、脱力度合いを上げることが出来るのは勿論ですが、今まで意識しなかった「コースを狙う準備」も出来ます。
脱力度合いが上がればスイング速度が上がって威力が上がり、その上、精度も上がるのであれば、言うことはありません。
最近の不調がこれだけで解決できるわけではないということは十分に承知していますが、「可能な限り早くTB」することでショット全体のクオリティーが上がるのは間違いないので、今後も常に意識しようと思います・・・って、これは下の【重要項目一覧】にも挙げているのに、情けない・・・
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する