壁打ちは無しで朝は勉強して、朝食後、重り5㎏のジョギング・トレーニングをして、更に午前中は勉強していました。
13時から15時まで母ちゃんと入船公園でテニスした後は家に帰り、ビールを飲んで廃人になりました(笑)
【2020年壁打ち:274回、時間0分、累計9,725分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:244回、時間10分、累計2,640分】
【2020両足スクワット+両手広げ:日数144回、回数0回、累計41,400回】
【2020年重り付き横跳び日数139日、回数0回、累計28,920回】
【2020年重り付き片足スクワット日数89日、回数0回/足、累計12,970回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計244日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計244日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計244日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ34日、歩数0歩、累計5,540歩】
【2020年ダッシュ:29日、0回、累計166本】
【2020年シャドウテニス:累計21日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
先日の記事の要領でしっかりと大きいTBをすると、ボールを見辛いのです。
首をもっと捻れれば、相手に背中を見せてもボールを見ることができるのでしょうか???
プロはどうしているのかを確認したくて動画を見て、衝撃の事実を発見しました。
気付くのが遅すぎかもしれませんが・・・(笑)
フェデラーやワウリンカは、ラケットダウンする直前まで上半身を捻り続けるのです。ボールの位置に合わせて、捻りを深くするのです。
ワウリンカに至っては、(ラケットダウン直前ではなく)ラケットダウンをし始めた時点が、最も捻りが深いかもしれません。
それほど、上体を最も深く捻る時点が遅いのです。
要するに、上体を大きく捻ってボールを待つのではないのです。
これなら、ボールを見辛くなることはありません。
このイメージで、実際にボールを打ったわけではないので何とも言えませんが、良い気づきのような気がしています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する