仕事中に2台目のスマートウォッチが届きました。1台目の失敗から、明るい屋外でも見える、アナログ表示可等を条件に選びました。
仕事の後は、2台目のスマートウォッチで遊んだりして、家でゆっくりしました。
【2020年壁打ち:215、時間40分、累計7,580分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:188回、時間10分、累計2,044分】
【2020両足スクワット+両手広げ:日数120、回数300回、累計34,200回】
【2020年重り付き横跳び日数124日、回数300回、累計24,830回】
【2020年重り付き片足スクワット日数59日、回数200回/足、累計6,980回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計188日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計188日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計188日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ28日、歩数0歩、累計4,440歩】
【2020年ダッシュ:28日、0回、累計156本】
【2020年シャドウテニス:累計20日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
かつての名手、エナン選手のバックの動画をじっくり見ていて認識したことです。
やはり、身体の回転で腕を引き出しています。
1)腕を身体の回転で引き出す
2)身体の回転が止まる
(身体はかなり前に向く(45度位?)まで回る)
3)腕が前方に走る
オヤジAが最近やっていたのは身体の回転で脱力腕を引き出すイメージでしたが、それ以上に身体を回しています。
しかも、あまり肩の位置をあまり動かさないような身体の回し方です。
確かにエナン選手のスローでない動画では、身体が瞬時に回った直後に鋭いボールが飛んでエースになるというシーンが数多く見られます。
やや極端ですが、「肩の位置を動かさないで身体を回転させる」を意識して壁打ちしてみましたが、ダイレクト感がありました。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する