昨朝は家でトレーニング、重り4㎏のジョギングをし、タロケン・ウズが勉強に起きたのをみてから、浅田駐車場で壁打ちしました。

帰りは雨、入船公園でのトレーニングはなし、浅田駐車場で壁打ちした後、家に帰ってゆっくりしました。

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【2020年壁打ち:197、時間55+35分、累計6,830分】

2020年は毎日最低10分走る2020年RUN:173回、時間10分、累計1,885分

2020年両足スクワット+両手広げ:日数110、回数300回、累計31,150回】
2020年重り付き横跳び日数116日、回数300回、累計22,410回
2020年重り付き片足スクワット日数47日、回数180回/足、累計4,680回/足

2020年は毎日やる2020年体幹強化体操回数、累計173日

2020年は毎日やる2020年柔軟体操実施日数、累計173日

2020年は毎日やる2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計173日
2020年度大股歩き&ジャンプストップ27日、歩数0歩、累計4,290歩】

2020年ダッシュ:27日、0回、累計151本】
【2020年シャドウテニス:累計19日

2020年ロストボール:0個、累計2個】


今まで何度か感じていたことですが、昨日の壁打ちで強く実感したので記事にします。

フォアハンドストロークに関する気づきです。


ボールを打つまでは今までと全く同じですが、フォロースルーを腕を伸ばしたまま大きく前に取ると、ボールの勢いが違ったのです。



フォロースルーはそれまでのスイングの結果であり、意識すべきではないというのが、今までのオヤジAの考えでした。

今まで意識しなかった時のフォロースルーでもある程度は大きいものになってはいましたが、「フォロースルーを腕を伸ばしたまま大きく前に取る」という意識を持つと、打点が前になり、当たりが厚くなって精度が上がるように感じた次第です。


これは、フォロースルーを意識することによって、それまでのスイングが変わった可能性があるということです。
この「フォロースルーを腕を伸ばしたまま大きく前に取る」ことを意識した時のフォロースルーは、肩の筋肉を伸ばすようなイメージになり、伸びた腕がブゥ~ンと大きく回ります
このフォロースルーの間に、(当然ですが)打球面の向きや角度は変わりますが、打球直後は打球面の向きや角度はあまり変わらないイメージでスイングできます。


スイングしていて非常に気持ちが良いと感じます。
これは良い気づきかもしれません。

【重要項目一覧】R19

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックするボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背筋を伸ばす)ヒヨコブリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す常にグリップの位置を身体から離す身体から遠い位置から振り始める腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ可能な限り早く大きくテイクバックする右手でぶら下げる肩の上に顎を乗せる脱力のち調整ブロックリターンラケットを立てるTB新呼吸法身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残すトップ打ち厚く打つエッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作るコンパクトに厚く打つ少しでも高い位置で打つ(足で打つ)グリップエンド先行フォワードスイング直後に右手を離す肘を前に維持するフォアボレーエッジ方向打ち(バックボレー)ネットより高いボレーは叩く浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ万歳状態みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)手首の角度を維持最後までボールを見て顔を残すインパクト時に身体を開かないネットを越すことを意識する

     

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