その後は家でゴロゴロしましたが、昼前にウズが虫捕りに行くというので、母ちゃん、ウズ、オヤジAの3人で砧公園に行きました。
スズメバチ等はいましたが、昼間だったので、カブトもクワガタも探せませんでした。
途中でビザを買って家に帰り、3時過ぎから家でビールを飲んで昼寝しました。
今日は、遂に今年初の県境を越しての磯遊びです。
いつもの場所は、今年中は駐車場が閉鎖らしく、初めての場所に行きます。
【2020年壁打ち:195、時間50分、累計6,740分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:171回、時間10分、累計1,865分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数108、回数0回、累計30,550回】
【2020年重り付き横跳び日数114日、回数0回、累計21,810回】
【2020年重り付き片足スクワット日数45日、回数0回/足、累計4,320回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計171日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計171日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計171日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ27日、歩数0歩、累計4,290歩】
【2020年ダッシュ:27日、0回、累計151本】
【2020年シャドウテニス:累計19日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
ボレーにはある程度の力が必要という記事を先日書きましたが、バックボレーで手首をしっかりとコックすると、ボールに負けません。
今まで、ラケットのエッジ方向にスイングするという方法を、バックボレーでもバックのスライスでも意識してきましたが、手首をしっかりとコックすると、エッジ方向にスイングしなくても打球面は維持できるかもしれないと思い始めています。
手首をしっかりとコックして打球面を作って、ある程度力を入れて打球面を維持するという意識を持って(エッジ方向ではなく)打ちたい方向にスイングすると、厚い当たりで精度が上がるかもしれないと思って、壁打ちで試しています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する