昨朝は家でトレーニング、重り4㎏のジョギングをし、多摩川大橋下で壁打ちしました。

多摩川大橋下は「そろそろ工事の影響を受けそうだな」と思っていましたが、予想通り、今まで壁打ちしていたところは壁打ちできなくなりました。
B

仕方がないので、隣の橋脚に移動して、(下が土の場所で)壁打ちしました。
A

当然ですが、まともに跳ねません(笑)

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【2020年壁打ち:164、時間40分、累計5,180分】

2020年は毎日最低10分走る2020年RUN:141回、時間10分、累計1,532分

2020年両足スクワット+両手広げ:日数91、回数300回、累計25,400回】
2020年重り付き横跳び日数97日、回数300回、累計16,560回
2020年重り付き片足スクワット日数23日、回数100回/足、累計1,300回/足

2020年は毎日やる2020年体幹強化体操回数、累計141日

2020年は毎日やる2020年柔軟体操実施日数、累計141日

2020年は毎日やる2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計141日
2020年度大股歩き&ジャンプストップ22日、歩数0歩、累計3,360歩】

2020年ダッシュ:22日、0回、累計120本】
【2020年シャドウテニス:累計15日

2020年ロストボール:0個、累計2個】


基本的にはまともにバウンドしないので、サーブとボレーが主となりましたが、イレギュラー覚悟でストロークの壁打ちもやりました。


イレギュラーが多い(まず間違いなくイレギュラーする)場所でストロークして気づきましたが、フォアハンドストロークでは「体幹を速く回す」という意識以上に、「ラケットを持っている意識を消す」ことが大事だと思いました。
「ラケットを持っている意識を消す」が出来れば、ボールを腕で打ちに行くことはなくなるし、腕の力も抜けるし、その結果、鋭いスイングも可能になります。


言い過ぎかもしれませんが、「ラケットを持っている意識を消す」が出来れば、「体幹を鋭く回して打つ」しか選択肢がなくなるので、「ラケットを持っている意識を消す」が最も大事な要素かもしれません。
今日もまともに跳ねない多摩川大橋下で壁打ちするしかありませんが、楽しんできます

【重要項目一覧】R19

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックするボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背筋を伸ばす)ヒヨコブリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す常にグリップの位置を身体から離す身体から遠い位置から振り始める腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ可能な限り早く大きくテイクバックする右手でぶら下げる肩の上に顎を乗せる脱力のち調整ブロックリターンラケットを立てるTB新呼吸法身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残すトップ打ち厚く打つエッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作るコンパクトに厚く打つ少しでも高い位置で打つ(足で打つ)グリップエンド先行フォワードスイング直後に右手を離す肘を前に維持するフォアボレーエッジ方向打ち(バックボレー)ネットより高いボレーは叩く浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ万歳状態みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)手首の角度を維持最後までボールを見て顔を残すインパクト時に身体を開かないネットを越すことを意識する

     

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