通常の7時前出社ではなく、8時前に出社するため、通常よりも1時間長く壁打ちしました。
帰りは入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、家に帰ってゆっくりしました。
やっぱり自転車通勤+壁打ちのセットが最高です!
【2020年壁打ち:126回、時間80+40分、累計3,515分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:105回、時間10分、累計1,137分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数63、回数300回、累計19,000回】
【2020年重り付き横跳び日数71日、回数240回、累計9,260回】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計105日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計105日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計105日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ21日、歩数150歩、累計3,150歩】
【2020年ダッシュ:21日、5回、累計113本】
【2020年シャドウテニス:累計15日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
先日の記事に書いた、上体の捻り戻しで腕を引き出すバックのドライブはかなり好調なのですが、遠いボールを打つ時に上体の捻り戻しと腕を同調させるのが難しいと感じていました。
また、難しくない普通のボールを打つ場合でも、今までの癖で、上体の捻り戻しと腕を同調させることが出来ないこともありました。
慣れが必要かな・・・と考えていたのですが、この問題を一気に解決する方法を発見しました
TB時に左上腕を左胸にくっつけるイメージを持ち、その状態を維持する意識を持って上体を捻り戻せば、上体の捻り戻しと左腕の動きを同調させることが可能です。要するに、左上腕と左胸をくっつけたままFSを開始する(上体を捻り戻す)という事です(勿論、左上腕と左胸をくっつける意識はFS開始直後までです)。
壁打ち限定ですが、上述の遠いボールでも、振り遅れて打点が少し後ろになった場合でも、この方法なら上体の捻り戻しと腕を確実に同調させることが出来るので、安心して振り切れます。
これはマジで使えそうなのでコートで打つ日が本当に楽しみです・・・が、それがいつになるかは分かりません。
今は我慢して、この打ち方を身体に覚えこませます
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する