インフルエンザからウズは復活しました。小学校には、今日から通えます。
帰りは入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、途中で夕食を食ってから、西馬込で母ちゃん、タロケンと待ち合わせし、西馬込のタロケンの塾(候補2)に寄ってヒアリングしてから、家に帰りました。
【2020年壁打ち:63回、時間15+40分、累計1,745分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:56回、時間10分、累計629分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数30、回数300回、累計9,000回】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ:14日、歩数150歩、累計2,100歩】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計56日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計56日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計56日】
【2020年重り付き横跳び日数33日、回数120回、累計2,940回】
【2020年ダッシュ:14日、7回、累計77本】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
【2020年シャドウテニス:累計10日】
練習時間が短いので、あまりラリーは出来ませんが、ストロークのフォームは固まってきました。
そこで、少し早いとは思いますが、フォア・バックとも厚く速いボールを打つ練習として、「同じフォームでボールをバックフェンスにぶつける練習」を、コート内にボールを収める練習と並行してやらせています。
本人はこの練習が気持ち良いらしく、思い切りぶっ叩きます(笑)
正面に飛んでくると怖いくらいの、大人顔負けのスピードボールを打ちます。
この練習は良い練習だと思ったので、オヤジAも昨日の壁打ちで試してみました。
最近は打点における打球面の向きに関する意識が薄かったせいか、特にフォアが思った以上に上下にブレます(笑)が、厚く超速いボールを打つためには、変えるべきかもしれないと思われる点が、徐々に浮かび上がってきています。
多分、この壁打ちでの打ち方が、ボールをぶっ飛ばす上で、自分に合っているものと想像します。
もっと突き詰めてみます。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する