その後は急いで家に帰り、学校公開に行って、子供たちの学習ぶりを観ました。
保健の授業でタロケンが寝ていました(笑)
家に帰った後、風呂に入って昼寝しました。
【2020年壁打ち:44回、時間0分、累計1,230分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:39回、時間11分、累計443分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数22、回数0回、累計6,600回】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ:9日、歩数0歩、累計1,350歩】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計39日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計39日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計39日】
【2020年重り付き横跳び日数19日、回数70回、累計1,330回】
【2020年ダッシュ:9日、6回、累計50本】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
【2020年シャドウテニス:累計6日】
再現できるか否かや、この打ち方の方が良いのかどうかはわかりませんが、メモしておきます。
ボレーをする時は、(近い、遠いは別にして)必ず目の前にネットがあります。
打点に対して、そのネットは高い場合も低い場合もあります。
しかし、ボレーはネットを越すことが、ミスをしないための必要条件となります。
そこで、あくまでイメージですが、「ネットの上に持ち上げる」という気持ちで打ってみました。
高い打点で打つ場合も、同じ気持ちです。
フォアもバックも、今までと明らかに違う不思議な感覚で打てました。
またやってみたいのですが、今日は恒例のいちご狩りゆえ、テニスはできません。
【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する