帰りは入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、家に帰ってゆっくりしました。
昨夏に子供達がTおじさんからプレゼントされて飼い始めたアトラスオオカブト、昨日の朝起きたらひっくり返っていました。起こしてやって、トレーニングが終わったらまたひっくり返っていました。ジョギングから返るとまたひっくり返っていました。家を出る前に、更にもう1回ひっくり返っていました。
もう駄目か・・・と思っていましたが、なんと、まだ生きています
凄い生命力、1日でも、半日でも、頑張ってほしいものです
【2020年壁打ち:20回、時間20+30分、累計555分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:20回、時間11分、累計241分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数10、回数300回、累計3,000回】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ:5日、歩数150歩、累計750歩】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計20日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計20日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計20日】
【2020年重り付き横跳び日数7日、回数70回、累計350回】
【2020年ダッシュ:5日、5回、累計28本】
【2020年ロストボール:0個、累計0個】
【2020年シャドウテニス:累計3日】
昨日の壁打ちで観察した結果、会社コートでは「相手に背中を見せる」を意識しすぎた結果、「打点を限界まで前にする」を軽視してしまっていたのではないか、という仮説に至りました。
そこで、フォアハンドストロークで、TB時に背中を見せる要領に関して、昨日の壁打ちで確認出来たことをメモしておきます。
1)イメージは極端だが「両手でラケットを持ったままTBして背中を見せる」
2)「上体を捻る」ではなく、背中を見せる(腰も見せる)
3)実際には真横よりも少しだけ後方を向く程度かも(笑)
4)この時に右腕はベースラインと平行よりも後方まで移動
5)この状態から、今までと同じ打ち方をする(打点を限界まで前にする)
強いボールを打とうと意識すると、今までの癖で上体をフルに回したくなりますが、フルに回すと、スイング速度最速の位置が、ボールを打った後になります。
途中で身体の回転を止め、腕を走らせると、スイング最速の位置と打点を合わせることが可能になり、結果的に鋭いボールを打つことが可能です。
フルに上体を回さないこと、これは要注意です。
【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する