昨朝は家でトレーニング、重り4㎏のジョギングをし、タロケンに勉強を教えてから、浅田駐車場で壁打ちしました。

帰りは、雨でぬかるんでいたので入船公園でのトレーニングは中止し、浅田駐車場で壁打ちした後、久しぶりに天一で大好物を食いました。
A
からしニンニク山盛りスペシャル!!!

これは、母ちゃんにニンニク臭いので厳禁と言われているものゆえ、夜は一人で寝ました

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2019年壁打ち:367回、時間20+40分、累計11,010分】

2019年は毎日、限界の10分間走を2019RUN:311、時間10分、累計3,620

2019年両足スクワット+両手広げ:日数131、回数0回、累計39,200回】

2019年度大股歩き&ジャンプストップ:122日、歩数0歩、累計15,870歩】

2019年は毎日やる2019年体幹強化体操回数、累計314回】

2019年は毎日やる2019年柔軟体操実施日数、累計314

2019年は毎日やる2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計314回】

2019年ダッシュ:117日、0回、累計582本】

2019年ロストボール:0個、累計105個】

【シャドウテニス:0回、累計320回】


昨日の記事に書いた「呼吸法ウンで打つ」という方法、壁打ちでは非常に良いです。
今までは、呼吸法フーでグリップが左腰付近に来た時に「一気に左腕を加速する」際に呼吸法ウンを使っていました。今まで呼吸法ウンは、「打点」ではなく、「打つ前に一気に加速する」タイミングで使っていたのです。
呼吸法フーはラケットを本格的に加速していない助走区間なので、助走後に本格的に加速する距離が当然必要と考えたため、上記の様にしていた次第です。


一方、今の方法では、呼吸法ウンで打つ=打点までは呼吸法フー(助走区間)となるため、理論的には「本格的に加速する距離がゼロになる」はずなのですが、全く違和感が無く打て、しかも、不思議なことに、今まで以上のスピードでボールがぶっ飛ぶのです。


打点をクリアにイメージ出来るからか、イメージに近い打点で打てるからか、ハッキリ言って理由は全く分かりませんが、ダイレクト感がすごく向上すると感じています。
勿論、コートで打ってみないと使えるかどうかは判断できませんが、考えることは打点をクリアにイメージして、ボールを打つ瞬間に呼吸法ウンをする(=呼吸法ウンで打つ)だけなので、非常にシンプルです。
これは期待大です


【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックするボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背筋を伸ばす)ヒヨコブリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す常にグリップの位置を身体から離す身体から遠い位置から振り始める腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ可能な限り早く大きくテイクバックする右手でぶら下げる肩の上に顎を乗せる脱力のち調整ブロックリターンラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残すトップ打ち厚く打つエッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作るコンパクトに厚く打つ少しでも高い位置で打つ(足で打つ)グリップエンド先行フォワードスイング直後に右手を離す肘を前に維持するフォアボレーエッジ方向打ち(バックボレー)ネットより高いボレーは叩く浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ万歳状態みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)手首の角度を維持最後までボールを見て顔を残すインパクト時に身体を開かないネットを越すことを意識する

     

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