これは、朝の多摩川大橋脇からの写真です。いつも6時前にここを通りますが、ますます暗くなってきました。
帰りは、通常よりも遅くなりましたが、入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、家に帰ってゆっくりしました。
【2019年壁打ち:365回、時間20+30分、累計10,950分】
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:310回、時間10分、累計3,610分】
【2019年両足スクワット+両手広げ:日数131、回数300回、累計39,200回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:122日、歩数150歩、累計15,870歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計313回】
2019年は毎日やる【2019年柔軟体操実施日数、累計313回】
2019年は毎日やる【2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計313回】
【2019年ダッシュ:117日、5回、累計582本】
【2019年ロストボール:0個、累計105個】
【シャドウテニス:0回、累計320回】
昨日の記事のフォームを変えずに呼吸法フーを長くする方法を意識して壁打ちしていました。
打点を限界まで前にするという事は、呼吸法フーを長くする、と同時に、呼吸法ウンの位置も前にする、という事になります。
呼吸法フーを長くする、と言っても「長くする度合い」を一義的に決められないため難しいと感じていました。一方、呼吸法ウンは一瞬なので、イメージが容易です。
そこで、「限界まで前にした打点をイメージして、(打点の直前ではなく)その打点の瞬間で呼吸法ウンを行なってボールを打つ」という方法が分かり易いように感じています。
壁打ちでは、この方法で、限界まで前にした打点の位置がかなりクリアになったと感じています。
今週のナイターテニスは金曜日ですので、それまで、壁打ちで練習します。
【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
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