昨朝は、重り4㎏で走った後、Mさんの職場コートで、同学年のS、オヤジAよりも少し若いYさん、更に若いE君、母ちゃんの5人でテニスしました。
基本の参加者数は4人ですが、5人になったので、オヤジAだけ壁打ちして8時半まで4人で練習してもらい、その後、母ちゃんに抜けてもらって男ダブをしました。
タロケンはウズと喧嘩して、へそ曲げキングになって、コートに来ませんでした。
練習後、ウズのリクエストでザリガニ公園にトノサマバッタを採りに行きましたが、居ませんでした(笑)
しかし、この季節でも色々な昆虫がいました。
ザリガニって、季節は6月だと勝手に思っていたのですが、今の季節でもいるんですね!
少し新鮮な驚きでした。
今日は会社の有休取得奨励日、また休みです。
【2019年壁打ち:336回、時間20分、累計10,150分】
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:288回、時間10分、累計3,385分】
【2019年両足スクワット+両手広げ:日数121、回数0回、累計36,200回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:111日、歩数0歩、累計14,220歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計291回】
2019年は毎日やる【2019年柔軟体操実施日数、累計291回】
2019年は毎日やる【2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計291回】
【2019年ダッシュ:106日、0回、累計527本】
【2019年ロストボール:0個、累計105個】
【シャドウテニス:0回、累計300回】
面白い動画を発見し、最近、ずっとその動画をヒントにした練習を壁打ちやコートでやっていたのですが、昨日は初めて良い感じで打てたので、メモしておきます。
この動画には、現時点で#1-1~#1-3までありますが、これをずっと見て練習していたのです。
オヤジAはこの動画の打ち方を志向していたのですが、ラケット全体を前に押し出す打ち方を長年やってきたので簡単には治りません。
上側のエッジを安定させると打球面が安定する、というのは全く考えたこともありませんでした。
そこで、それを意識してずっと壁打ちしてきたのですが、やはり上手く出来ませんでした。ラケット全体が前に出てしまい、インパクト後にラケットヘッドが先行する動きが出来なかったのです。
そんな中、昨日の練習で、この動画の中で言われている「空手チョップ」を意識してみたのですが、これが良い感じでした。
手の甲で打つイメージでも、手のひらで打つイメージでもなく、空手チョップです。
インパクト後にラケットヘッドを先行させようと意識せずに、空手チョップイメージでインパクトしようとすると、自然にインパクト後にラケットヘッドが立ち上がって先行しました。
空手チョップをイメージして横振りする、意識したのはただこれだけです。
あの感覚を再現できるか、今日の壁打ちで試してみます。
【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める 、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネかんがットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります