昨日は朝一番に重り4㎏で走ったと、Mさんの職場コートで、J社のA君、元J社のSさんと、母ちゃんの4人で練習しました。

その後、オヤジA一人で会社コートに行き、基礎練をしました。


昼過ぎに家に帰ってからは、TVを観たりして、のんびり過ごしました。


テニスブログブログランキング参加用リンク一覧1日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

2019年壁打ち:311回、時間0分、累計9,425分】

2019年は毎日、限界の10分間走を2019RUN:267、時間11分、累計3,166分

2019年両足スクワット+両手広げ:日数111、回数0回、累計33,200回】

2019年度大股歩き&ジャンプストップ:104日、歩数0歩、累計13,170歩】

2019年は毎日やる2019年体幹強化体操回数、累計270回】

2019年は毎日やる2019年柔軟体操実施日数、累計270

2019年は毎日やる2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計270回】

2019年ダッシュ:99日、0回、累計492本】

2019年ロストボール:0個、累計105個】

【シャドウテニス:0回、累計285回】


今までよりも少しだけ早めにFSを開始して、打球面を伏せた状態を経由して、手首背屈状態のまま腕を前に突き出すことが出来れば、かなりの高確率でイメージしたボールが打てています。これはすごいことです。


しかし、失敗するパターンも決まっています
1)FS開始が遅れる、2)打球面を伏せた段階を経由しない、3)打点を前にすることを意識しすぎて上体が突っ込んでしまって打点が相対的に前にならない、のいずれかが、失敗時のパターンです。
特に、相手のボールが甘くなってぶっ叩いてやろうとした時に、3)の上体が突っ込んでしまうパターンが多くなります。


要するに、やるべきことはクリアになっているものの、まだそれを身体が覚えていないために失敗してしまうこともある・・・というのが現状です。


しかし、「何故か回転過多になってしまう。厚く速いボールを打てないが理由がわからない」「何故かクロス気味にボールがずれてしまう。ストレート系、逆クロス系が甘くなるが理由がわからない」「何故かカーブ回転がかかってしまう。ややシュート回転をかけたいがどうすれば良いかわからない」といった、『どうすれば良いかわからない』という今までの悩みのレベルからは、長足の進歩です。


【重要項目一覧】R18

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める攻める気持ちで深いボールを打つ

【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックするボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背筋を伸ばす)ヒヨコブリップ呼吸法みぞおち前の構え

【フォアストローク】 トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す常にグリップの位置を身体から離す身体から遠い位置から振り始める 腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる

【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ可能な限り早く大きくテイクバックする右手でぶら下げる肩の上に顎を乗せる脱力のち調整ブロックリターンラケットを立てるTB

【バックスライス】 顔を残すトップ打ち厚く打つエッジ方向打ち

【ボレー】 瞬時に面を作るコンパクトに厚く打つ少しでも高い位置で打つ(足で打つ)グリップエンド先行フォワードスイング直後に右手を離す肘を前に維持するフォアボレーエッジ方向打ち(バックボレー)ネかんがットより高いボレーは叩く浮いたら決めに行く

【サーブ】 脱力トロフィーポーズ万歳状態みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)手首の角度を維持最後までボールを見て顔を残すインパクト時に身体を開かないネットを越すことを意識する

     

      1日1クリックでオヤジAブログランキング馬鹿度が上がります