昨日の練習には、J社のA君、元J社のSさんが来てくれました。
その後、オヤジAだけ会社コートに行き、練習出来ました。
家に帰ってビールを飲んでくつろぎました。
【2019年壁打ち:303回、時間0分、累計9,215分】
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:260回、時間12分、累計3,091分】
【2019年両足スクワット+両手広げ:日数109、回数0回、累計32,600回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:101日、歩数0歩、累計12,720歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計263回】
2019年は毎日やる【2019年柔軟体操実施日数、累計263回】
2019年は毎日やる【2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計263回】
【2019年ダッシュ:96日、0回、累計477本】
【2019年ロストボール:0個、累計105個】
【シャドウテニス:0回、累計280回】
先日の記事に書いた方法、偶然かもしれませんが、遂にコートで上手く出来ました
昨日の記事に書いた想像、「TBやFS開始が、今までと同じタイミングになっているために、結果的にインパクトを思い切り前に出来ないのかも」に基づき、その対策として「早く構える」「いつもよりも少しだけ早くFS開始」を心がけてみました。
すると、今まであれほど苦労していた「打点を可能な限り前にする」が容易に出来たのです。
若いころは、何かを変えようとしたら簡単に出来たのですが、オヤジになると変える事が本当に難しいです。
昨日の成功は偶然の可能性があり、もう一度再現できてこそ、ホンモノです。
今日は怪しい天気、練習できれば嬉しいのですが・・・
【重要項目一覧】R18
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める 、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります