今日も懲りないオヤジA

←１日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

【2020年壁打ち：347回、時間30分、累計12,240分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：300回、時間10分、累計3,217分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数180回、回数0回、累計51,600回】
【2020年重り付き横跳び日数169日:、回数0回、累計33,700回】
【2020年重り付き片足スクワット日数120日、回数0回/足、累計18,970回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計300回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計300日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計300日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ42日、歩数0歩、累計6,690歩】

【2020年ダッシュ：35日、0本、累計196本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】

昨日の試合ではフォアハンドストロークはボロボロでした。
やはり駄目だったか・・・との失望感で一杯です。


ボレーとスマッシュは良かったけど、今日の試合の相手は、昨日のストロークでは勝てないでしょう。
もうここまで来たらどうしようもないので、調子が上がることを期待して、あまり悩まずに打つしかないですね。

---

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

　　　　　　1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります

昨日は在宅勤務だったので、朝は重り無しのジョギングとトレーニングの後、平和島で壁打ちしました。

11時に家を出て、試合会場に行ったのですが、相手が手首を怪我したらしく、デホ勝ち。

少し試合を見てから家に戻って、仕事をしました。

自転車のタイヤから空気が漏れるので、虫ゴムを交換しました。でも、空気漏れは止まりませんでした

急ぎの仕事を片づけてから、入船公園でナイターテニスをWさん、サウスポーT君、M君の4人でやりました。

今日は有休をとって、試合3Rです。

←１日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

【2020年壁打ち：346回、時間30分、累計12,210分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：299回、時間16分、累計3,207分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数180回、回数0回、累計51,600回】
【2020年重り付き横跳び日数169日:、回数0回、累計33,700回】
【2020年重り付き片足スクワット日数120日、回数0回/足、累計18,970回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計299回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計299日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計299日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ42日、歩数0歩、累計6,690歩】

【2020年ダッシュ：35日、0本、累計196本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】

昨日の壁打ちで、フォアハンドストロークの気づきがありました。
とりあえずメモしておきます。
1)ラケットを右手で押して立てながら(左手首は背屈される)身体をターン
2)左腕を後方に伸ばす(左手首は軽く背屈、打球面は斜め後方向き)
3)呼吸法フーで左腕全体を外旋させながらグリップをボールに近づける
　(打球面を伏せたまま『我慢』する意識は持たない→打球面は斜め下向き)
4)身体の小さく鋭い回転による呼吸法ウンで左腕を走らせる


逆クロスに打つ時は、左利きのサーブをリターンで逆クロスに叩く時のイメージで、クロスに打つ時は、全く同様の打ち方で先に身体を回す。
コースによって打ち方を変えないで済むことと、インパクトまでの左腕の遊びが少ないのが最大の利点であり、厚く打てる。

再現が簡単・・・なような気がする。

---

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

　　　　　　1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります

←１日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

【2020年壁打ち：345回、時間20+60分、累計12,180分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：298回、時間10分、累計3,191分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数180回、回数300回、累計51,600回】
【2020年重り付き横跳び日数169日:、回数150回、累計33,700回】
【2020年重り付き片足スクワット日数120日、回数200回/足、累計18,970回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計298回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計298日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計298日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ42日、歩数0歩、累計6,690歩】

【2020年ダッシュ：35日、0本、累計196本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】

今日は久しぶりの試合ですが、これほどフォームが固まっていない試合は、超久しぶりです(笑)
「好調」は望めませんが、色々と試したいことがあるので、ぶっつけ本番になってしまいますが、楽しんできます。


あっ、その前に、ジョギングとトレーニング、そして平和島壁打ちです。

---

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

　　　　　　1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります

←１日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

【2020年壁打ち：343回、時間20+50分、累計12,100分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：297回、時間10分、累計3,181分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数179回、回数300回、累計51,300回】
【2020年重り付き横跳び日数168日:、回数150回、累計33,550回】
【2020年重り付き片足スクワット日数119日、回数200回/足、累計18,770回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計297回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計297日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計297日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ42日、歩数0歩、累計6,690歩】

【2020年ダッシュ：35日、0本、累計196本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】

先日の記事に書いた新トップ打ちにて、逆クロス、ストレート系のショットに対する苦手意識は霧散した・・・と思っていました。
しかしショックなことに、ここ数日はまたもや、やや不調になっています。コントロールが狂っているのです。


冷静に考えると、打球面の向きが大きく変化している最中に打つと、安定的に狙った方向に打てるとは思えません。やはり『狙った方向にスイングする一定の時間』は絶対に必要なのです。
以前の記事に書いた『下から舐めるイメージ』も狙った方向にスイングする手法の1つですが、今の打ち方は、打球面を伏せたまま我慢するわけではないので、下から舐めるイメージにはなりません。
何らかのイメージor内部意識で『狙った方向にスイングする一定の時間』を作れば、どこを狙うにせよ、安定的に狙った方向に打てるはずです。


オヤジAの場合、クロスは安定して打てるが逆クロス、ストレート系は苦手ゆえ、その両者の違いに着目しました。
その結果ですが、クロスと、逆クロス・ストレート系では、体幹の向きと打ちたい方向との相対関係が違っているのではないかとの仮説に行きつきました。
もっと具体的に言えば、逆クロス・ストレート系のショットは、クロスに比べて『身体が開いてしまっている』のではないかという仮説です。
身体が開いているために逆クロス・ストレート系のショットを打つ時に限って打球面が上を向くことが多いのではないか・・・と考えると辻褄が合います。
そうすると、逆クロス・ストレート系のショットを打つ時は、身体の開きをもう少し抑えるべきではないか・・・という話になります。


上記はあくまで仮説ですが、ふと思い出しました。
約35年も昔、オヤジAが学生時代にアルバイトしていたテニススクールで、ストレートが不調になった時にこの話と類似のことを、当時のヘッドコーチOさんに言われたことを思い出しました。
まさに振り出しに戻る！？

---

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

　　　　　　1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります

←１日1クリックでオヤジAのブログランキング馬鹿度が上がります  

【2020年壁打ち：341回、時間25+45分、累計12,030分】

2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN：296回、時間10分、累計3,171分】

【2020両足スクワット＋両手広げ:日数178回、回数300回、累計51,000回】
【2020年重り付き横跳び日数167日:、回数150回、累計33,400回】
【2020年重り付き片足スクワット日数118日、回数200回/足、累計18,570回/足】

2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計296回】

2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計296日】

2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計296日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ42日、歩数0歩、累計6,690歩】

【2020年ダッシュ：35日、0本、累計196本】
【2020年シャドウテニス：累計21日】

【2020年ロストボール：0個、累計2個】

ちょっと調子が落ちているので、モチベーションがややダウンしています
ちょっと調子が悪いとすぐに打点を落としたくなるのですが、もう、一生、打点を落とさないことを誓いました


打点を落とさないためには、TBを早くする必要があるのと、トップで打てる場所まで移動する必要があるので、調子が落ちていてもこの2点だけは強く意識して壁打ちしています。
昨日の壁打ちでは、『FS開始直前に打球面を確実に伏せる』ために、『打球面を伏せたまま我慢』していた頃のTBを取り入れてみました。


すなわち、
1)身体をターンさせながら
2)TB時に右手でラケットを起こして左手首を背屈させる
3)左腕を後方に伸ばす


この結果、FS開始直前に、手首は『軽く』背屈してヘッドが『やや』立ち、打球面は『後方斜め下』を向いた状態になります。
『打球面を伏せたまま我慢』していたころは、左手首をフル背屈させていましたが、今回は左手首には少しだけ力を入れて軽く背屈させる程度です。
完全に脱力するよりも、同じ形を作りやすいかもしれません。


また、『打球面を伏せたまま我慢』していた頃は｢ラケットをボールに近づけて｣から呼吸法ウンでラケットを走らせていましたが、『打球面を伏せたまま我慢』しない今の方法では、上記の状態から一気に呼吸法ウンで腕を走らせてトップで打ちます。


TBの方法は、かなりの間慣れ親しんだものなので、やりやすいとは感じますが、これが結果に結びつくかは不明です。

---

【重要項目一覧】R20

【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢（背筋を伸ばす）、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する

　　　　　

　　　　　　1日1クリックでオヤジAのブログランキングと馬鹿度が上がります