仕事は比較的忙しかったのですが、ほぼ定時で切り上げ、入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、入船公園でナイターテニスを同学年のI、T君、M君の4人でやりました。
昨日もフルメニューだったので、疲れが残っています。
今日は在宅勤務です。
【2020年壁打ち:198、時間35分、累計6,865分】
2020年は毎日最低10分走る【2020年RUN:174回、時間13分、累計1,898分】
【2020年両足スクワット+両手広げ:日数111、回数300回、累計31,450回】
【2020年重り付き横跳び日数117日、回数300回、累計22,710回】
【2020年重り付き片足スクワット日数48日、回数200回/足、累計4,880回/足】
2020年は毎日やる【2020年体幹強化体操回数、累計174日】
2020年は毎日やる【2020年柔軟体操実施日数、累計174日】
2020年は毎日やる【2020年ぎっくり腰予防体操回数、累計174日】
【2020年度大股歩き&ジャンプストップ27日、歩数0歩、累計4,290歩】
【2020年ダッシュ:27日、0回、累計151本】
【2020年シャドウテニス:累計19日】
【2020年ロストボール:0個、累計2個】
昨日の壁打ちで実感したのですが、ボレーに関しては、フォア、バックとも脱力ボレーの悪癖が残っています。
TB完了時に脱力して小さい反動をつけて打つという悪癖です。
先日の記事に書いた通り、TB完了時にある程度前腕に力を入れて手首をしっかりコックして「身体よりも前」で打球面を作り、その打球面を維持して振る必要があります。
悪癖時代が長かったので、意識しないとすぐに悪癖が出てしまいますが、この悪癖は意識さえすれば出ません。
その意味で常に意識さえすれば治せます。
しばらくは強く意識して練習します。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する