昨朝は遅く起きてしまったので、家でのトレーニングは割愛し、タロケンに勉強を教えて、中ノ橋で家でやるトレーニングと壁ボレーをしました。
午前中は前日の酒が残っていて、イマイチでした(笑)
午前中は前日の酒が残っていて、イマイチでした(笑)
帰りは白金公園で壁打ちをした後、大股歩きとダッシュをしてから家に帰り、ジョギングをしました。


【2018年壁打ち:回数325、時間:20+30分、累計8,773分】
たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN:295回、時間10分、累計3,006分】
【2018年両足スクワット+両手広げ:日数108、回数0回、累計33,000回】
【2018年度大股歩き&ジャンプストップ:126日、歩数100歩、累計13,825歩】
2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計300回】
2018年は毎日やる【2018年柔軟体操実施日数、累計300回】
2018年は毎日やる【2018年ぎっくり腰予防体操回数、累計300回】
【2018年ダッシュ:121回、5本、累計686本】
【2018年ロストボール:2個、累計163個】
日曜日の練習でのバックのドライブに関する気づきです。
相手のボールが深かったり、速かったりした時に、バックのドライブで返球する際、打点を前にすることを意識しすぎてTBが小さいと、押されて、ボールがろくに飛びません。
できるだけ後方に大きくTBして、打点までの加速距離を稼ぐ必要があります。
これは、通常のボールを打つ場合でも全く同じで す。
相手のボールが深かったり、速かったりした時に、バックのドライブで返球する際、打点を前にすることを意識しすぎてTBが小さいと、押されて、ボールがろくに飛びません。
できるだけ後方に大きくTBして、打点までの加速距離を稼ぐ必要があります。
これは、通常のボールを打つ場合でも全く同じで す。
バックのドライブの場合は、打点が後ろになるのを恐れるあまり、TBが小さくなる傾向がありますが、大きくTBすることが大事です。
今までは、TBからスイングを途中で止めずに一気に振ることをあまり重視していなかったので、「早く大きくTBする」という意識でしたが、「早く」TBしてしまうと走れないことに、今更ですが気づきました(笑)
それゆえに、バックの場合は、TBは早ければ良いのではなく、タイミングを見計らって開始する必要がありますが、その際に、しっかりと後方に大きく引く必要があるということです。
今までは、TBからスイングを途中で止めずに一気に振ることをあまり重視していなかったので、「早く大きくTBする」という意識でしたが、「早く」TBしてしまうと走れないことに、今更ですが気づきました(笑)
それゆえに、バックの場合は、TBは早ければ良いのではなく、タイミングを見計らって開始する必要がありますが、その際に、しっかりと後方に大きく引く必要があるということです。
言い換えれば、しっかりと後方に大きく引けるタイミングでTBを開始するということです。
これは大事です。
【重要項目一覧】R16