昨朝はワールドカップのポーランド戦を観た関係で限界まで寝て、家でのトレーニングをせず、中ノ橋で軽めに大股歩き・ジャンプストップとダッシュをして、壁ボレーをしました。
ポーランド戦のパス回しは賛否両論あると思いますが、私は西野監督の英断だと思っています。もし、セネガルが得点して日本が決勝トーナメントに進めなかったら、大バッシングを受けるのは10000%確定している中で、あの作戦を選手に実行させるのは、全責任を背負う覚悟がないと出来ません。
ポーランド戦に西野監督の覚悟と決意を観た思いです。
ベルギー戦、頑張ってほしいですね。
帰りは白金公園で壁打ちが出来ました。その後、家に帰ってから、タロケンとジョギングをしました。
今日は、実業団第5戦(最終戦)、T社との対戦です。
おそらく単はO君と対戦することになると予想しています。オヤジAがB区に住み始めた2000年頃、O君とはB区の試合(FかSFか?)で(もしかしたら複数回)対戦し、O区に引っ越してきてからはO区の試合でも一度対戦、そして今回の実業団と、かなりの腐れ縁です。
おそらく単はO君と対戦することになると予想しています。オヤジAがB区に住み始めた2000年頃、O君とはB区の試合(FかSFか?)で(もしかしたら複数回)対戦し、O区に引っ越してきてからはO区の試合でも一度対戦、そして今回の実業団と、かなりの腐れ縁です。
前回、異常に速いコートで対戦してから多分10年程度経っていますが、対戦が楽しみです。
【2018年壁打ち:回数195回、時間:20+40分、累計5,425分】
たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN:180回、時間9分、累計1,809分】
【2018年両足スクワット+両手広げ:日数64、回数0回、累計20,300回】
【2018年度大股歩き&ジャンプストップ:78日、歩数20歩、累計8,825歩】
2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計180回】
2018年は毎日やる【2018年柔軟体操実施日数、累計180回】
2018年は毎日やる【2018年ぎっくり腰予防体操回数、累計180回】
【2018年ダッシュ:81回、2本、累計471本】
【2018年ロストボール:0個、累計108個】
少し前の記事で深いボールについて触れました。
あれ以来、ずっと深いボールを意識して練習しており、最近やっと、深いボールを打つ感覚が身につきました。
記事を書いた当時とは違い、ネット上の高さやその他の特別な意識をせずとも、狙った深さ付近に、かなりの割合でボールをコントロールできるよ うになりました。継続は力ですね!
あれ以来、ずっと深いボールを意識して練習しており、最近やっと、深いボールを打つ感覚が身につきました。
記事を書いた当時とは違い、ネット上の高さやその他の特別な意識をせずとも、狙った深さ付近に、かなりの割合でボールをコントロールできるよ うになりました。継続は力ですね!
深いボールの効果を実感できたのは、少し前の実業団、シングルスで初の敗戦を喫した試合です。
相手は元インカレの若者で、思い切り叩き込まれて1stを失いましたが、2ndでオヤジAのボールが深いところにコントロールできるようになると、相手のミスが一気に増えました。
速くても浅いボールだと、エースに近いボールを打ち込んでくるあのレベルの選手でも、深くて弾むボールには苦労することがわかり、練習の方向性に自信を持った次第です。
相手は元インカレの若者で、思い切り叩き込まれて1stを失いましたが、2ndでオヤジAのボールが深いところにコントロールできるようになると、相手のミスが一気に増えました。
速くても浅いボールだと、エースに近いボールを打ち込んでくるあのレベルの選手でも、深くて弾むボールには苦労することがわかり、練習の方向性に自信を持った次第です。
呼吸法と脱力(伸張反射)を駆使して打つ深くて弾むボールは、相手にとって、本当に嫌なボールだと、今では確信しています。自分が打たれたら、本当に嫌ですからね(笑)
今までは、少しでも早めにポイントを取ろうとして、或いは相手に攻められるのを回避するために、速いボールを常に意識してきましたが、これは間違いでした。相手が一番嫌がるのは、「深くて弾むボールで焦らずにチャンスを待ち、チャンスが来たら一気に攻める」です。
速いだけの短いボールは、ある程度以上のレベルの選手にとっては間違いなくチャンスボールとなり、攻められたくないという意図に反して、どんどん攻められ、ラリーのテンポもかなり速くなってしまいます。
一方、深くて弾むボールを打つと、相手がベースラインよりも下がって打つことになるので、時間を稼げるから相手のハードな攻めも回避できる(=相手のハードな攻めも、それほどハードと感じなくなる)し、回り込むチャンスも増え、ラリーのテンポも緩やかになり、速いボールだけを打とうとしていた頃と比べて、様々な点でかなり楽です。
目指すテニスの方向性が明らかになってきました。
【重要項目一覧】R16