昨日は、朝から一家で磯遊びに行きました。
潮が良く、また風もなく、最高の磯遊び日和でした。
オヤジAはガンガン潜りましたが、ちょっと寒かったですね。
今回はウズが頑張り、Tがなかなかの大漁でした。
(太陽がまぶしい)
その後、釣りをしたのですが、ボウズでした。
サビキしないと駄目ですね。
昨日は両サイドでサビキしまくられて、サッパリでした。
ウズは精力的に頑張った
上手くいかないと、すぐにご機嫌斜めになるタロケン
その後、コメダで軽く食事してから、家に帰ってきました。
【2017年壁打ち:回数201回、時間:0分、累計5,270分】
【2017年RUN:50回、時間:0分、累計805分】
【2017年両足スクワット+両手広げ:日数78、回数0回、累計23,800回】
【2017年度大股歩き:30日、歩数0歩、累計3,050歩】
【2017年体幹強化体操回数、累計137回】
【2017年柔軟体操実施日数、累計151日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計145回】
【2016年ダッシュ:6回、0本、累計38本】
【2016年ロストボール:0個、累計120個】
昨日の記事ではセミウエスタングリップで、どういう状態にすれば無理なく打球面を伏せられるかの「理屈」を書きました。
では、その状態からどう振りだすかです。
打球面を伏せた状態からすぐに「切り替えし」を発生させて打球面を地面と垂直に近いイメージにすると、肘が曲がってスイングされる形になります。この場合、腕が外旋される量は少なくなります。
一方、打球面が伏せられた状態のまま振りだすイメージ(←実際にはすぐに切り返しが発生する)だと、肘が伸びたままスイングされる形になり、腕が外旋される量は前者よりもかなり強くなります。
外旋される量が増えれば、反射で内旋される力が強くなり、その結果、スイング速度も上がります。
実はこの打ち方、金曜日の夜に、酔っぱらっての壁打ちで、15分、試しただけです。
酔っ払っていたのに良い感じでした。
でも、酔っ払っていたから良い感じに思えただけかもしれません。
これから壁打ちで試してきます(笑)
【重要項目一覧】R13
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【サーブ】脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、思い切りジャンプして伸張反射を誘発、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
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