昨日は朝の壁ボレー、帰りの壁打ちが出来ました。
インパクトの瞬間を可能な限り具体的にイメージすると再現性(=精度)が高まるのでは・・・と感じた次第です。
イメージするのはインパクトの「位置」、「面の向き」、「スイング軌道(向き)」等です。「どこでどんな感じでボールに当てるか?」を可能な限り具体的にイメージしてみました。
その際に注意しないといけないことは、(言うまでもありませんが)脱力です。
イメージを実現しようとして変に力が入るとスイング速度が遅くなり、回転が不十分になってアウトするリスクが増加します。
上記を具体的にイメージしながらも、可能な限り脱力して腕を振る、これが精度と威力を両立させる上で大事かも???と思った次第です。
【重要項目一覧】R12
【2017年壁打ち:回数57、時間:15+35分、累計1,325分】
【2017年RUN:17回、時間:0分、累計250分】
【2017年両足スクワット+両手広げ:日数27、回数300回、累計8,600回】
【2017年度大股歩き(ジャンプストップ、両足ジャンプ):0日、歩数0歩、累計0歩】
【2017年体幹強化体操回数、累計49回】
【2017年柔軟体操実施日数、累計49日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計49回】
【2016年ダッシュ:1回、0本、累計5本】
【2016年ロストボール:4個、累計35個】
昨日の記事の方法を練習すべく、昨夜は壁打ちをしました。
その際に気付きがありました。
その際に気付きがありました。
インパクトの瞬間を可能な限り具体的にイメージすると再現性(=精度)が高まるのでは・・・と感じた次第です。
イメージするのはインパクトの「位置」、「面の向き」、「スイング軌道(向き)」等です。「どこでどんな感じでボールに当てるか?」を可能な限り具体的にイメージしてみました。
その際に注意しないといけないことは、(言うまでもありませんが)脱力です。
イメージを実現しようとして変に力が入るとスイング速度が遅くなり、回転が不十分になってアウトするリスクが増加します。
上記を具体的にイメージしながらも、可能な限り脱力して腕を振る、これが精度と威力を両立させる上で大事かも???と思った次第です。
今まで脱力や身体の使い方に関する試行錯誤は多かったのですが、再現性・精度を上げるための試行錯誤は殆どしてきませんでした。
もしかしたら、この事実自体が異常なのかもしれません(笑)
「何となく狙う」から「イメージして狙う」、これで精度が上がれば嬉しいのですが、さて・・・
もしかしたら、この事実自体が異常なのかもしれません(笑)
「何となく狙う」から「イメージして狙う」、これで精度が上がれば嬉しいのですが、さて・・・
【重要項目一覧】R12