今日は夜、高校時代の恩師を含めた飲み会があります。
【2015年壁打ち:回数201、時間:30分、累計9,035分】
【2015年RUN:69、時間:10分、累計1,230分】
【2015年片足スクワット(JUMP):回数107、回数100回/足、累計10,700回/足】
【2015年片足カーフレイズ:回数99、回数0回/足、累計19,800回/足】
【2015年大股歩き:回数91、歩数:100歩、累計9,100歩】
【2015年体幹強化体操回数、累計284回】
【2015年柔軟体操実施日数、累計284日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計249回】
【2015年ダッシュ:39回、5本、累計191本】
【2015年ロストボール:1個、累計9個】
昨朝の壁打ちで、身体から遠い位置からフォワードスイングを開始することを意識してみました。
「グリップの位置を常に身体から離す」という話と同系列で、イメージは「脇を大きく空けた状態からフォワードスイング開始」です。
そして、インパクトまでのラケットの軌道も意識してみました。
イメージは、短銃ではなくライフル(笑)、遠い位置から打ちたい「球種」と「方向」に応じた助走でラケットを加速するイメージです。
「グリップの位置を常に身体から離す」という話と同系列で、イメージは「脇を大きく空けた状態からフォワードスイング開始」です。
そして、インパクトまでのラケットの軌道も意識してみました。
イメージは、短銃ではなくライフル(笑)、遠い位置から打ちたい「球種」と「方向」に応じた助走でラケットを加速するイメージです。
この方法、全く期待していなかったわりには、かなり良い感じで打てました。
身体から遠い位置から振りはじめると、ラケットの助走距離が長いからでしょう、確実に威力が上がりますね。
威力が出る、 スイング速度が速くなる・・・と身体が無意識のうちに理解しているからか、不要な力みも消え、脱力度も上がると感じました。
もしかしたらこの方法、使えるかもしれません。
少しだけ期待です


少しだけ期待です



【重要項目一覧】R7
【ストローク共通】瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、打つ直前まで細かく足を動かす、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背すじを伸ばす)、ヒヨコグリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す
【バックドライブ】身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする
【バックスライス】顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、Mさん打ち
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す