今日も懲りないオヤジA

必勝法『勝つまでやる』で、目標の全日本オヤジ選手権優勝を達成する・・・予定のテニス馬鹿オヤジのブログです!

2014年11月

バックスライス実践2

昨日は汗をかいた後からシャワーを浴びる時間が長かったせいか、昨夜から今朝はやや風邪気味です。
もっと自己管理をしないと駄目ですね。

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【2014年壁打ち:回数273時間:40分、累計9,670
【2014年RUN:52、時間:0分(重り0.8kg/足)、累計890分】
【2014年片足スクワット(JUMP):回数237回数50回/足、累計23,050回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数232、回数200回/足、累計55,700回/足】
【2014年大股歩き:回数204、歩数:0歩、累計20,150歩】
【2014年Balls into the River:0、累計168】
【2014年体幹強化体操回数、累計181回】
【柔軟体操実施日数、累計129日】
 【2014年ダッシュ:19回、0回、累計110本】

母ちゃんの実家でもランニングして、昨日、長めに練習できたからか、それとも単純に風邪気味だからか、足腰が少し筋肉痛です。
しかし、上半身は全く筋肉痛はないので、脱力出来ているのだと思います。
 
 
バックのスライスに関する昨日の記事に「サービスリターンではまだ上手く出来ません」と書きましたが、それは通常のストロークのように強く打てないという意味です。
厚く当てる打ち方によって高さの調整が容易になったためか、遠い場所に打たれた際にネットダッシュするプレーヤーの足元に沈めるのは、、今までの「スライス回転を多くかけてコントロールする」という打ち方よりも容易になった気がします。
 
 
今朝は寒いですね。
早く風邪を治さないと・・・。
 
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バックスライス実践

一昨日、昨日の写真です。
イメージ 1
土曜日の昼飯。
空腹になる前の11時ごろに入ったのに、こいつらは・・・
 
イメージ 2
土曜日は午後からここで遊びました。
 
イメージ 3
日曜日は新江ノ島水族館に!
 
イメージ 4
タロケンは、サザエやトコブシ、アワビを探す!(笑)
 
イメージ 5
色々な魚に触りました。
まあ、こいつらは磯遊びで慣れているけど・・・
 
イメージ 6
帰りのレストラン。
タロケンはダウンしていましたが、ステーキが来たらフルに食べました(笑)

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【2014年壁打ち:回数272時間:0分、累計9,630
【2014年RUN:52、時間:25分(重り0.8kg/足)、累計890分】
【2014年片足スクワット(JUMP):回数236回数0回/足、累計23,000回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数231、回数0回/足、累計55,500回/足】
【2014年大股歩き:回数204、歩数:0歩、累計20,150歩】
【2014年Balls into the River:0、累計168】
【2014年体幹強化体操回数、累計180回】
【柔軟体操実施日数、累計128日】
 【2014年ダッシュ:19回、0回、累計110本】

今日は母ちゃんの実家から会社のハードコートへ行きました。
母ちゃんと子ども達は、母ちゃんの実家でユックリするとかで、オヤジA単身で練習出来ました。
ダブルスを混ぜながら・・・ですが、13時前から16時半頃まで、4時間近く、ボールを打ち続けることが出来ました。
やはり家族がいないとしっかり練習できます(笑)
 
 
かなり弾むハードコートですが、昨日の記事に書いた方法で打つバックのスライスはなかなか良かったです。
ただ、跳ね方がハンパじゃないので、サービスリターンではまだ上手く出来ません。
しかしそのようなマイナス面を考慮しても、どんどん良くなっているように思います。
 
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厚く当てるバックスライス

昨日の午後から母ちゃんの実家に来ています。
土曜日はかっぱ寿司に行って昼飯を食べた後、母ちゃんの実家へ。
今日は、朝から新江ノ島水族館に行きましたので、テニスは無しです。
 
土曜日の午前中に1.5時間だけですがテニス出来ました。

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【2014年壁打ち:回数272時間:0分、累計9,630
【2014年RUN:51、時間:20分(重り0.8kg/足)、累計865分】
【2014年片足スクワット(JUMP):回数236回数0回/足、累計23,000回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数231、回数0回/足、累計55,500回/足】
【2014年大股歩き:回数204、歩数:0歩、累計20,150歩】
【2014年Balls into the River:0、累計168】
【2014年体幹強化体操回数、累計179回】
【柔軟体操実施日数、累計127日】
 【2014年ダッシュ:19回、0回、累計110本】

ボレーとスライスのストロークは非常に似ていますよね。
それゆえ、先日の記事に書いたボレーに関する「厚く当てる」という話を、バックのスライスストロークでもトライしてみました。
最近、バックのスライスで気をつけているのは、トップ打ちです。これは間違いなく「大当たり」の気づきで、これを意識すればどんどんコートの中に入って打って行けるし、しかも安定して打てるので、今まで嫌いだったバックのスライスを打つ行為が急に楽しくなりました。
 

このトップ打ちと「厚く当てる」の融合にトライした次第です。
「厚く当てる」は、オヤジAの「バックのスライスは回転をかけて安定させる」という考えと完全に逆行する行為で、今 まで本気でトライしたことはありませんでした。
しかし結果は、驚いたことに非常に良かったです。
 
 
「ボールが地面と水平な軌道になっている時に打つ」と「厚く当てる」という2つの行為は、かなり相性が良いようです。ボールが水平に飛んでいるので、その軌道に合わせてスイングすると厚く当たるからだと思います。
あまり練習しないくせに自信を持って打てるフォアのスライスと比べて「安定感も自信もイマイチだったバックのスライス」ですが、かなり自信を持って打てました。
 
 
上記のトップ打ちで、かなり自信を持ちつつあったバックのスライスですが、更にコントロールとスピードが向上しました。
この1~2ヶ月でストロークもボレーも飛躍的に向上していると感じています。
まあ、これは「少し前まではボロボロだった」という証拠でもあります(笑)が、今、テニスがすごく楽しいです。
 
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呼吸法と同調の融合


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【2014年壁打ち:回数272時間:45分、累計9,630
【2014年RUN:50、時間:20分(重り0.8kg/足)、累計845分】
【2014年片足スクワット(JUMP):回数236回数0回/足、累計23,000回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数231、回数0回/足、累計55,500回/足】
【2014年大股歩き:回数204、歩数:0歩、累計20,150歩】
【2014年Balls into the River:0、累計168】
【2014年体幹強化体操回数、累計178回】
【柔軟体操実施日数、累計126日】
 【2014年ダッシュ:19回、5本、累計110本】

同調の重要性を再認識し、同調をより容易にするための重要事項に気づきました。
 

ヒヨコグリップや脱力状態でLocked Positionを作った場合、何らかのきっかけを与えて「ラケットを一気に走らせる」ことは出来ますが、これをやると、腕の重み、ラケットの重みをボールにぶつけることが出来ず、ボールの威力は落ち、コントロールも悪くなります。どうやら腕だけを走らせないことが、非常に大切なようです。
 

今まで調子を落としていた時は必ず同調が崩れていますので、逆に、この同調さえ維持出来れば確実に不調の原因を減らせます。
ボールの威力を上げて精度を向上させるためには「腕を走らせたい」という誘惑に負けずに、スイング速度そのものは若干落ちるかもしれませんが同調を維持すべきなのです。
 
そして、その同調を実現させるためには、テイクバックからフォワードスイングに移行する直前に、少しだけ「助走のような間(ま)」を設けるのが良さそうです。
過去の記事に書いた呼吸法における「フー・ウン」のフーの際に、身体を少しだけゆっくり回してLocked Positionに腕も手首も完全にハマったのを確認(=これが「間」)、その後、「ウン」で一気に、しかし同調に気をつけて身体を回転させる・・・というイメージです。
 
このイメージはウォームアップの段階から強く意識すべきであり、逆に、ウォームアップ段階で腕が走り始めるとあるべき姿に戻すのに超苦労するので要注意です。
以前から呼吸法は脱力に効果があると考えていましたが、「同調」にも確実に効果があります。
 
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バックボレー再考


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【2014年壁打ち:回数271時間:40分、累計9,585
【2014年RUN:49、時間:0分(重り0.8kg/足)、累計825分】
【2014年片足スクワット(JUMP):回数236回数100回/足、累計23,000回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数231、回数200回/足、累計55,500回/足】
【2014年大股歩き:回数204、歩数:0歩、累計20,150歩】
【2014年Balls into the River:0、累計168】
【2014年体幹強化体操回数、累計177回】
【柔軟体操実施日数、累計125日】
 【2014年ダッシュ:18回、0本、累計105本】
上の数字は今日する予定 
 
先日の記事に書いたバックボレー、なかなか良い感じです。
テイクバックをコンパクトにしたら、良い打点で打てるように感じています。
テイクバックを大きくして打点が狂うよりも、はるかに良いのは言うまでもありません。
また、スウィートスポットに当て易く、しかも当たりが厚いので、思った以上にボールが飛んでくれます。
 
 
ここ数年のバックボレーの不調は、調子が悪い→飛ばないからテイクバックを大きく→当たらない→更に調子が悪くなる・・・という悪循環から生じたものかもしれません。
 
先日の記事にも書きましたが、「ボレーに関してはフォアもバックも差はない」と実感していた若いころは、非常にコンパクトに打っていました。コンパクトなスイングでも、ベストな打点でスウィートスポットで打てればボールは十分に飛ぶのです。
いや、ベストな打点でスウィートスポットで打とうと思ったら、コンパクトなテイクバックが絶対に必要なのです。
 
こんなのは当たり前のことで、ボレーが上手い人を見れば明らかなのに、なぜ気づかずに数年間も無駄に過ごしてきたのか・・・と考えるとガッカリします。
まあ、過去を悔やんでも仕方ないので、「コンパクトに厚く!」をバックボレーでも実践したいと思います。
「ボレーは大きいテイクバックはいらないよ!」と常に自分に言い聞かせてプレーします。

 
更に!!!
「止まって打つだけの壁打ち」の弊害とも言えるボレーに関する非常に大きい欠点に気づきました。
ボレーの最重要ポイントの一つに「足を使って少しでも高い位置で打つ」があります。
相手が打ったボールが空中を飛んでいる間に、「一歩でも半歩でもネットに近づいて高い位置で打とうとする意識」が非常に重要です。
 
オヤジA、壁がメインの練習相手になって以来、過去に何度か記事にした、この超重要事項を完全に忘れてしまっていました。
ボレーは、機敏に動いて少しでも高い位置で(言い方を変えれば「少しでもネットに近い位置で」)打つ必要があります
 
この2つを強く意識すれば、バックボレーを、そしてフォアボレーも、大きく変えることが出来るかもしれません。
ボレーはコンパクトに厚く、足で打つ!』を忘れるな!
 
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