昨日はウズの卒業式で午前休を取りました。
朝は重り2㎏で平和島壁打ち、砂浜ジョギングをし、家に帰って重り15㎏のトレーニングをしました。
小雨の中、ウズの小学校の卒業式に母ちゃんと行ってから、午後は在宅勤務でした。
夕方も雨、仕事の後の壁打ちは断念しました。
今日は出社日です。
【2023年壁打ち:76回、時間50分、計2,430分】
2023年は毎日最低10分走る【2023年RUN:81日、時間12分、累計1,107分】
【2023両足スクワット+両手広げ:日数10回、回数0回、累計3,000回】
【2023年重り付き横跳び日数22回、回数200回、累計4,250回】
【2023年重り付き片足スクワット日数7日、回数0回/足、累計1,400回/足】
【2023年ランジジャンプ日数6日、回数0回、累計600回】
2023年は毎日やる【2023年体幹強化体操回数、累計81回】
2023年は毎日やる【2023年柔軟体操実施日数、累計81回】
2023年は毎日やる【2023年ぎっくり腰予防体操回数、累計81回】
2023年度大股歩き&ジャンプストップ15日、歩数0歩、累計2,550歩】
【2023年ダッシュ:6日、0本、累計30本】
【2023年両足ジャンプ:5日、0本、累計250本】
【2023年負荷付きカーフレイズ:12日、0回/足、累計1,900回/足】
バックのスライスに関する気づきです。
腰を痛めて素早くは動けませんが、火曜日に軽くテニスできました。
ネット上1mの仮想ネットを超すイメージで打つ方法は、深いボールを打つ上で非常に良いと感じていますが、それに関する追加の気づきです。
手首をやや背屈気味にコックさせると故障している手のひらが痛くない、という理由から意識し始めたのですが、これをすると高さをコントロールしやすいと感じています。
高さをコントロールできると深さをコントロールできるので、ぎっくり腰で素早く動けなくても、それなりにラリーができました。
これは良い気づきのように感じています。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの
位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する