昨朝は重り11㎏のジョギング、重り13㎏のトレーニングをし、ウズが起きる前に家を出て、少し長めに浅田駐車場で壁打ちしました。
帰りは入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちをしました。
今日は在宅勤務ですが、午後休を取得する予定です。
【2022年壁打ち:131回、時間40+35分、計4,315分】
1年は毎日最低10分走る【2022年RUN:140回、時間12分、累計1,777分】
【2022両足スクワット+両手広げ:日数72回、回数0回、累計21,600回】
【2022年重り付き横跳び日数23日、回数0回、累計3,450回】
【2022年重り付き片足スクワット日数27日、回数0回/足、累計5,600回/足】
2022年は毎日やる【2022年体幹強化体操回数、累計140回】
2022年は毎日やる【2022年柔軟体操実施日数、累計140回】
2022年は毎日やる【2022年ぎっくり腰予防体操回数、累計140回】
【2022年度大股歩き&ジャンプストップ34日、歩数150歩、累計6,050歩】
【2022年ダッシュ:5日、5本、累計25本】
【2022年両足ジャンプ:1日、0本、累計5本】
昨日の記事に書いた方法は「当たり」、ここ数日の壁打ち、コートでの練習を通じて調子がイマイチだったフォアハンドストロークが復調しました。
厚い握りで打球面を地面と垂直にして打点に近づけるイメージを持つと、左腕をやや外旋せざるを得ず、その結果、肘の位置が前に出ます。左腕がこの形になっていれば、思い切り鋭く体幹を回転させても、脱力左腕は遅れずに体幹の回転と同調して引き出されます。
一方、打球面がやや伏せられた状態でボールに打球面を近づけた場合は肘の位置がやや後ろにあるため、思い切り体幹を回転させると左腕が脱力状態だと遅れてしまうため、左腕(左肩、左胸)に力を入れる必要が生じます。
打球面を地面と垂直にするのは厚い当たりのためだけでなく、体幹の回転と左腕の動きを「脱力状態で同調させる」ためにも不可欠だったのです。
競った時は腕に力が入り勝ちで、その結果、ボールの伸びがなくなり、回転もイマイチになってしまいます。
脱力左腕を、思い切り速く体幹を回すだけで鋭く振れれば、間違いなく、競った時にも頼れる非常に強力な武器になります。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの
位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
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