昨朝は家でトレーニング、重り4㎏のジョギング(坂道3本)をし、タロケンを起こしてから家を出て、浅田駐車場で壁打ちしました。
帰りは入船でのトレーニング、壁打ちともにパスして家に帰り、荷物を車に積み込んで、食事をしてから早い時間に寝ました。
今日はこれから家を出て、故郷の高知に向かいます。
恒例の弾丸ツアー開始です。
【2019年壁打ち:260回、時間:25分、累計7,755分】
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:215回、時間10分、累計2,573分】
【2019年両足スクワット+両手広げ:日数94、回数0回、累計28,100回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:89日、歩数0歩、累計11,050歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計219回】
2019年は毎日やる【2019年柔軟体操実施日数、累計219回】
2019年は毎日やる【2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計219回】
【2019年ダッシュ:87回、5本、累計432本】
【2019年ロストボール:0個、累計99個】
【シャドウテニス:0回、累計220回】
水曜日のナイターテニスに来てもらった日曜日の実業団第4戦の対戦相手Nさんに、フォアハンドストロークを教えてもらいました。
彼のフォアハンドストロークは本当に鋭く、どんな態勢でもいきなりエースを取られます。甘いボールを打ってしまったら、もうお手上げ、あのフォアハンドを、どういう意識で打っているのか興味津々だったので、練習に来てもらって、色々と聞きました。
しかし、あまりにも意識が違っており、簡単には真似できないだろう、との予想を超越し、まず無理だろう、との印象です。
ただ、言われたことはあまりに基本的なことが多く、メモしておきます。
・可能な限り、早く、そして大きく後方にTBする
・TBは非利き腕でラケットを後方に移動させるイメージ
(利き腕でラケットを引かない)
・TB時に非利き腕で身体の開きを抑える
・FS開始時点から肘を(意識的に)伸ばす
・FSのキッカケは身体の小さい回転のみ
(身体は大きく回さない)
・打点では顔を残す(身体の開き・回転抑制効果あり)
・これ以上は前で打てないところまで手を伸ばし、そこから手首を走らせる
(手首を意識的に使う)
・ボールは前で打つが、その時点で身体は開いていない
・打点を高くする(下がらず、前で構える)
・ボールを線ではなく点で捕えるイメージ
・フラット気味にスイングする。
(打つ瞬間(打った後)にドライブ回転をかけるイメージ)
・スイングは内側に引き込まない、インサウドアウト
・「前方向に」大きくフォロースルーする
練習するなら:
・逆クロスに打つ練習が良い
・ボレーvsストロークの練習が良い
【重要項目一覧】R18
【試合に臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背すじを伸ばす)、ヒヨコグリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める 、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる
【バックドライブ】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する