昨朝は家でトレーニング、重り4㎏のジョギングをし、タロケンに勉強を教えてから、浅田駐車場で壁打ちしました。

帰りは入船公園で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ他をして、浅田駐車場で壁打ちした後、家に帰ってゆっくりしました

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【2019年壁打ち:171時間:20+40分、累計5,000
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:150回時間10分、累計1,640分
2019年両足スクワット+両手広げ:日数61、回数300回、累計18,160回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:61日、歩数150歩、累計6,360歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計150回】
2019年は毎日やる2019年柔軟体操実施日数、累計150回
2019年は毎日やる2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計150回】
【2019年ダッシュ:61回、5本、累計295本】
【2019年ロストボール:0個、累計98個】

昨日の壁打ちで、最近はヒヨコグリップを意識していなかったことに気づきました。
「打球面を伏せる」「厚く当てる」「手首を背屈させる」「握りが狂ってしまっている」等々、色々とやっていたせいでしょうか。


伸張反射を誘発するには腕からの脱力が必要条件ですが、腕からの脱力にはヒヨコグリップが必要条件ゆえ、ヒヨコグリップは伸張反射を誘発させるための必要条件と言えます。


確かに握りが狂っているので、この状態で伸張反射を誘発させたらクソアウトにつながるかもしれません。
しかし、伸張反射を誘発させなくても握りが狂っていたら、ミスをします。
仮に全く同じミスの確率なら、相手が嫌がるのは、間違いなく、鋭いスイングが出来る伸張反射打ちです。


ヒヨコグリップを思い出して良かったです。
Q州オヤジ選手権は、ヒヨコグリップでガンガン行きます

【重要項目一覧】R16
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【バックスライス】顔を残すトップ打ち厚く打つMさん打ち
 
 
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