昨朝は前夜の酒が残っていたので、家でのトレーニングは軽めにして、ジョギングは重り無しで軽めにし、タロケンに勉強を教えてから、浅田駐車場で壁打ちしました。

夜は浅田駐車場で壁打ちした後、入船公園でナイターテニスをT君(20時半まで)、M君の3人でやりました。
完全に前夜の酒は抜けたと思っていたのですが、少し走ると、足がカクカクしてしまいました。
若くないですな・・・

今日は創立記念日、一足早く、GWスタートです。


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【2019年壁打ち:135時間:15+30分、累計3,760
2019年は毎日、限界の10分間走を【2019年RUN:116回時間10分、累計1,248分
2019年両足スクワット+両手広げ:日数48、回数0回、累計14,260回】
【2019年度大股歩き&ジャンプストップ:51日、歩数0歩、累計5,000歩】
2019年は毎日やる【2019年体幹強化体操回数、累計115回】
2019年は毎日やる2019年柔軟体操実施日数、累計115回
2019年は毎日やる2019年ぎっくり腰予防体操回数、累計115回】
【2019年ダッシュ:51回、0本、累計245本】
【2019年ロストボール:0個、累計97個】

昨日の記事のバックのドライブを、昨日の壁打ちで試しました。


ラケットを立てるTBを始めて以来、かなり良くなったオヤジAのバックのドライブですが、イマイチと感じる点は、昔から変わっていません。
それは、相手の速いボールをドライブで打つ時に、振り遅れを挽回しようとして力んだり、或いは打球面の高さを打点の高さに合わせようとして振り遅れたり・・・と、スイング開始後の「調整」によるミスが多い点です。


一方、昨日の記事の方法は、TBで限界まで左腕、左肩から脱力しておき、そこから、脱力した左腕をほぼ一気に解放するので「調整」が入る隙はなくなります。
勿論、「調整」を入れる隙がないために、逆に、今までは悪くなかったチャンスボールのコントロールも狂ってしまうかもしれませんし、相手の速いボールに対して、半端ないレベルのミス(=大アウトやネット下方に当たるミス等)をしてしまう可能性は否定できませんが、間違いなく大きく変わることが出来る可能性はあると思っていました。


しかし、昨日の壁打ちで違う気づきがあり、ナイターテニスでも、そっちの気づきを試してしまいました。
それは、左肩の脱力です。
TB完了時に左肩からバッチリ脱力出来れば、ラケットが最下点付近に来た時にキッカケを与えてやるだけで、ラケットを一気に走らせることができます


ただこの方法は「ゆっくり → 一気」のスイングとなり、オヤジAが求めていたスムースに一気に振るとは異なりました。
もう少し実践して、キッカケを与える振り方で、スムースに一気に振ることができないかを試してみます。


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