昨朝は家でトレーニングし、タロケンに勉強を教えて、中ノ橋で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ、壁ボレーをしました。

夜は入船公園を周回し、ナイターテニスをT君、M君の3人でやりました。
T君が参加してくれると、一気にレベルが上がります。

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【2018年壁打ち:回数357時間:20分、累計9,515
たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN322、時間12、累計3,266分】
2018年両足スクワット+両手広げ:日数117回数0回、累計35,700回】
【2018年度大股歩き&ジャンプストップ:140日、歩数60歩、累計15,165歩】
2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計328回】
2018年は毎日やる2018年柔軟体操実施日数、累計328
2018年は毎日やる2018年ぎっくり腰予防体操回数、累計328回】
【2018年ダッシュ:134回、3本、累計749本
追加【2018年往復ダッシュ:累計4本、最短記録34.53秒】
【2018年ロストボール:1個、累計183個】

学生時代、バックのスライスは「下に凸のスイング」をするように指導されました。直線ではなく、お皿のような曲線のスイングです。
それを全く疑うことなく現在に至ったのですが、「少なくとも」インパクト前後のスイング軌道は直線であるべき、と考え始めました。
これは、少し前の記事の「案2」です。スイングの途中で軌道や打球面の角度を調整することなく、「一定の向きの打球面で一定の方向に直線的に振る打ち方」です。お皿のような曲線スイングではありません。


コンマ何秒かのインパクト前後で、打球面の角度やスイングの方向を調整しようとしても出来ませんし、無理に調整しようとしたら、当たりを弱めて調整するしか選択肢がなくなり、当然、生きたボールは打てません。
どうせ調整出来ないのであれば、「打球面の角度を一定にして直線的に思い切り振ろう」が上記案2の打ち方に至った考え方です。
また、バックボレーとほぼ同様のスイングを目指すという観点からも、直線的なスイングのバックボレー同様、ストロークも直線的なスイングにする必要があるとも言えます。
この2点から、直線的なスイングは「十分にあり」だと思っています。


エッジ方向打ちでは一気に 速く振り始めても打球面は上を向かないので、スイングを直線にすると、打球面の向きはTBからインパクト後まで常に一定になります。
超シンプルゆえ、時間のないリターン時でも再現可能です。
少し前までは「案」でしたが、今後はこの打ち方で行きます

【重要項目一覧】R16
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【バックスライス】顔を残すトップ打ち厚く打つMさん打ち
 
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