昨朝の時点で夜の飲み会が確定していたので、昨朝は家でトレーニングとジョギングをしてから、タロケンに勉強を教え、中ノ橋で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ(少し多め)、壁ボレーをしました。
帰りは白金公園で壁打ちをした後、飲み会の会場(西新橋)まで戻ってから、学生時代の建築学科の仲間との飲み会に参加しました。
家に帰ったのは23時過ぎでしたが、今朝も4時に目が覚めました
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【2018年壁打ち:回数356、時間:20+35分、累計9,495分】
たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN321、時間10、累計3,254分】
【2018年両足スクワット+両手広げ:日数117、回数0回、累計35,700回】
【2018年度大股歩き&ジャンプストップ:139日、歩数140歩、累計15,105歩】
2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計327回】
2018年は毎日やる【2018年柔軟体操実施日数、累計327回】
2018年は毎日やる【2018年ぎっくり腰予防体操回数、累計327回】
【2018年ダッシュ:133回、7本、累計746本】
追加【2018年往復ダッシュ:累計4本、最短記録34.53秒】
【2018年ロストボール:1個、累計182個】
11月23日の実業団の試合では、厚い当たりのフォアハンドは炸裂させられませんでした。
その理由は、相手のスライスがかなりのレベルだったためです。低いところで叩く自信が、まだ持てなかったのです。
オヤジの試合ではスライス対策は必須ゆえ、これでは全く話になりませんね。
その理由は、相手のスライスがかなりのレベルだったためです。低いところで叩く自信が、まだ持てなかったのです。
オヤジの試合ではスライス対策は必須ゆえ、これでは全く話になりませんね。
そこで、再起を期して、壁打ちで厚く打つ練習を再開しました。
やはりイメージは、
1)呼吸法フーで、伏せた打球面を打点の高さに合わせる
(止めない。高い打点では「伏せる」にこだわらない)
2)呼吸法ウンで“水平方向”にFSする
だけですが、2)の際の下記に注意します。
①打球面を「長く伏せ続けよう」とはせずに水平に振る
(伸張反射の誘発にはこだわらない)
②手首背屈は維持する
③FSはあくまでキッカケによって腕を走らせる
(体軸回転との同調は考えない)
(伸張反射の誘発にはこだわらない)
②手首背屈は維持する
③FSはあくまでキッカケによって腕を走らせる
(体軸回転との同調は考えない)
結果的に、変えたのは①だけです。
「極力長く伏せたままにする」という今までの考えを排除すると自然に打球面が起きるので、容易に厚い当たりが実現可能です。
打球面を伏せる打ち方に変えてから今まで厚い当たりを打てずに苦しんでいましたが、「伸張反射誘発を意識して打球面を極力長く伏せ続けようとする意識が、厚い当たりの実現を邪魔していた」と言えます。
「極力長く伏せたままにする」という今までの考えを排除すると自然に打球面が起きるので、容易に厚い当たりが実現可能です。
打球面を伏せる打ち方に変えてから今まで厚い当たりを打てずに苦しんでいましたが、「伸張反射誘発を意識して打球面を極力長く伏せ続けようとする意識が、厚い当たりの実現を邪魔していた」と言えます。
分かってしまえば何てことない理由でした。コロンブスの卵です。
ただ、未解決/未確認の課題があります。
打球面を伏せ続ける意識をなくすると、「下から舐めるイメージ」で打てなくなりますが、それでも、ストレート、逆クロスの精度を保てるか???
まずこれを確認し、もし駄目な場合はどうするかを検討する必要があります。
【重要項目一覧】R16