昨朝は家でトレーニングし、中ノ橋で壁ボレーをしてから出社しました。
上京している両親は、昨日ははとバスツアーの後、高知に帰ることになっていたので、朝、挨拶をしてから出社しました。

今さらながら、両親が小さくなったように感じ、切なくなりました。

はとバスツアーが終わった後の17時頃、東京駅に両親に会いに行きました。
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浜松町で乗り換えて、空港に無事、着いたとの電話がありました。

帰りは白金公園で壁打ちしました。
東京駅でかなり走ったので、それをジョギングとみなしました。

両親の上京で、丸2日、壁打ちをしていなかったので、壁打ちが新鮮でした(笑)

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たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN320、時間10、累計3,244分】
2018年両足スクワット+両手広げ:日数117回数300回、累計35,700回】
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2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計326回】
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追加【2018年往復ダッシュ:累計4本、最短記録34.53秒】
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以前、書いた記事のことを思い出しました。
非力な子供でもスイングできる打ち方(=力に頼らない打ち方)を目指すべきなのに、最近、バックのドライブを打つ際に、どこか変な所に力が入ってしまい、 ボールに勢いが出ません。ボールに勢いが出ないので、余計に力で補おうとして、悪循環になってしまいます。
力を入れなくても(子供のように力がなくても)スパッと振りきれるスイングでないと駄目なのです。


そこで、変なことは考えずに、右手でラケットを持って、左手はグリップに添えているだけ、TBも右手主導、FSでも左手には一切力を入れないことを意識してみました。
また、特にFSにおいて左手に力を入れないためには、タイミングを最重視する必要があります。
タイミングを最重視して、 終始左腕から力を抜き、右手主導、体幹主導でスイングする」を、壁打ちで強く意識してみた次第です。


久しぶりに良い感じでスイングできました。
この感じを維持すべく練習します。

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