昨朝はMさんの職場コートで、N君とオヤジA家でテニスしました。
その後、家に帰り、少し休んだのちに会社コートに行き、最近ストロークが好調のOさんと基礎練をしました。

その後、コルセットで腰を固めて、Oさんと半面vs一面のハンデマッチをしました。
半面vs一面だとストローク戦は勿論、前に出られるとかなり厳しいのですが、早い時期に思い切り叩く練習になります。
予想通りかなり競りましたが、7-5でやっと勝ちました。
良い練習になりました。

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先日の記事の方法をコートで実践してみました。
サーブを入れるために回転をかけようとして、意図的に左腕を折りたたむ(=別の言い方をすれば、左腕に力を入れる)のではなく、ボールを投げる要領で、大きく左腕を振るイメージです。


実践してわかったのですが、この方が左腕を鋭く振れます。その結果、意図的に回転をかけようとした時よりも回転がかかり、ボールが落ちると感じました。


サーブを入れようと思うと必ず左腕に力が入り、スイング速度が鈍ります。いくら脱力を意識しても、「サーブを入れよう」「回転をかけよう」と意識した時点で、力が入ります。
だから、練習の時よりも速く振ろうとしているはずの試合の方が、サーブが遅くなるのです。


テニス歴約40年、今さらですが、この事実に気づきました。
サーブは入れようとせずに、入ると信じてリラックスして大きく振り切ることが秘訣!?
なんだか宗教のようですが、これは大きい気づきかもしれません。

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