昨朝は家でトレーニングした後、中ノ橋で大股歩き・ジャンプストップとダッシュ、壁ボレーをしました。

帰りは白金公園で壁打ちが出来ました。その後、家に帰ってからジョギングをしました。
7月25日から、タロケンがリードして、ウズと2人で走っているようです。いつまで続くかな???

今日から、しばらくの間、金曜日は強制的な有休取得奨励日、最低週休3日になります。

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【2018年壁打ち:回数229時間:25+35分、累計6,410
たとえ1分でも2018年は毎日走る【2018年RUN:207回、時間13分、累計2,088分
2018年両足スクワット+両手広げ:日数76回数300回、累計23,900回】
【2018年度大股歩き&ジャンプストップ:90日、歩数100歩、累計10,305歩】
2018年は毎日やる【2018年体幹強化体操回数、累計207回】
2018年は毎日やる2018年柔軟体操実施日数、累計207回
2018年は毎日やる2018年ぎっくり腰予防体操回数、累計207回】
【2018年ダッシュ:93回、5本、累計545本
【2018年ロストボール:3個、累計123個】

先日の記事に書いたフォアハンドストロークで外から内に引き込むイメージは、完全にハズレでした。
引き込むイメージのためには打球面を打点よりも外側に移動させる必要があり、実際の活きたボールに対するこの動きは、非常に難しいと実感しました。


そこで新たな方法として、下記にトライしています。
1)TB時に
 ・ラケットヘッドをコート左斜め上方向に立てる
  (身体に対して少し前斜め上方向に立てる)
 ・打球面は後方に向ける
 ・上半身をすこし後傾させる
2)呼吸法フーで
 ・打球面を伏せる(ヘッドの向きは無意識)
 ・肘は意識して伸ばす(伸びるではない)
 ・呼吸法フーの終わりのグリップ位置は左腰付近
3)呼吸法ウンで
 ・上半身後傾と、肘を伸ばす意識を維持
 ・キッカケを与えて一気にスイング
 ・キッカケを与えるまでは、打球面を伏せ続ける意識を持つ


上半身の後傾によって、今までよりも当たりが厚くなってボールのスピードが上がりますが、ボールの軌道の調整がまだ出来ません。しかし、感覚は悪くはありません。


練習を継続します。

【重要項目一覧】R16
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【バックスライス】顔を残すトップ打ち厚く打つMさん打ち
 
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