昨朝は限界まで寝たので、壁ボレーを10分だけして、出社しました。
今週は、飲み会やナイターテニス、そして超早朝に起きてしまって二度寝出来ない日等が多発し、かなり寝不足です。
夜は壁打ちが出来ました。

今日は子供達の小学校で音楽会があります。
ちょっと楽しみです。

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【2017年壁打ち:回数365時間:10+30、累計9,755分
【2017年RUN:64回、時間0分、累計1,105分
2017年両足スクワット+両手広げ:日数140、回数0回、累計43,050回】
【2017年度大股歩き:93日、歩数0歩、累計10,820歩】
【2017年体幹強化体操回数、累計230回】
2017年柔軟体操実施日数、累計228回
【ぎっくり腰予防体操回数、累計240回】
【2016年ダッシュ:30回、0本、累計158本】
【2016年ロストボール:0個、累計177個】

フォアの場合は、腕の外旋から内旋への伸張反射を使う形になるので、バックはその逆だとすると、腕の内旋から外旋への伸張反射を使う形になるはずです。


フォアの逆ならば、
1)TB完了
2)FS開始して腕を内旋させる
3)外旋の伸張反射を誘発する
という流れです。


この「FS開始して腕を内旋させる」を下記要領で実施したらすごく良い感じです。
1)TBで立てたラケットを右手を下げならヘッドを徐々に下げる
2)左手も下げて行き、最終的にラケットがほぼ水平になる位置まで下げる
3)左手はTB完了状態からほぼ真下に下げるイメージ
4)打球面はイメージ的には上を向けながら下げる
5)ラケットが一番下に下がった時点で、ラケットは地面とほぼ平行、打球面は斜め上向き→これで腕が内旋された状態となる
ここまでは身体の捻り戻しは全く使わず、両腕を下げて行くだけのイメージ。


この直後、身体の捻り戻しを一気に使って、脱力している左腕を前方に解放すると、左腕の外旋が一気に誘発されて、ラケットヘッドが立ち上がる。


この方法で打つボールは、今までのオヤジAの打ち方と比べて、スピード、回転とも断然上のレベルですが、精度はもう少しです。
徐々に慣らしていく気持ちが必要です。

【重要項目一覧】R15
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【バックスライス】顔を残すトップ打ち厚く打つMさん打ち
 
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