昨朝は家を出るのが遅くなったので、電車で出社しました。
家を出るのが遅くなると、道が混むので、自転車通勤がかなり辛くなります。
いつもの時間の道路状況に慣れているので、10分遅くなるだけで、混雑を実感してしまいます。
昨朝は壁ボレーもその前のトレーニングも無しでした。

夜はナイターテニスが会社のテニス部の若手M君と出来ました。
M君は実業団で同じチームで、凄く熱心に練習するのですが、未勝利ゆえ、鍛える方針です(笑)

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【2017年壁打ち:回数360時間:0、累計9,635分
【2017年RUN:64回、時間0分、累計1,105分
2017年両足スクワット+両手広げ:日数140、回数0回、累計43,050回】
【2017年度大股歩き:91日、歩数0歩、累計10,620歩】
【2017年体幹強化体操回数、累計228回】
2017年柔軟体操実施日数、累計226回
【ぎっくり腰予防体操回数、累計238回】
【2016年ダッシュ:28回、0本、累計148本】
【2016年ロストボール:0個、累計173個】

一昨日の夜の壁打ちで、バックのスライスに関して、色々と試行錯誤を繰り返していました。
最近のバックのスライスは、非常に良い感じで打てる時とイマイチの時があり、その違いがどうし て生じるのかが分からないのですが、あと少しでかなり良いレベルまでいけるのではないか・・・と感じています。


そんな中の一昨日の夜の壁打ちでの気付きは、「前足に十分に体重をのせて打つと良いのではないか」というものです。
バックのスライスの場合は、基本的に殆どの場合は前足荷重で打っていますが、それをより極端にして、前足に完全にのってから打つというイメージです。


前足に完全にのってから打つと、浮きを抑えられてより強くボールを打てるのではないか・・・と一昨日の壁打ちで感じました。
昨日のナイターテニスでも試しましたが、非常に良い感じでした。


オヤジAの場合、バックのスライスは気持ちが大きく左右するショットです。
調子が悪く弱気の時は、強く振れずに置きに行くようなショットが増えますが、好調でガンガン打てる時は、相手を押し込める最高の武器になります。


この好不調の「技術的な差」は、前足荷重のレベル差に起因するのではないか、と考えた次第です。
すなわち、弱気の時はミスが怖いために不十分な前足荷重だが、好調で強気で打てる時は、思い切り振るために十分な前足荷重になっている、という仮説です。


もしこの通りなら、十分な前足荷重を常に意識すれば、好調状態を容易に再現出来るということになります。
非常に興味深い仮説です。
今週末が楽しみです(あっ、これはいつもですが・・・笑)

【重要項目一覧】R15
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【バックスライス】顔を残すトップ打ち厚く打つMさん打ち
 
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