昨夜は飲み会がありました。
朝の壁ボレーしかしないつもりでしたが、酔っぱらって壁打ちしにいきました。
瞬間的にボールを4個、川に落としてThe Endでした(笑)
【2017年壁打ち:回数61、時間:15+5分、累計1,405分】
【2017年RUN:18回、時間:0分、累計255分】
【2017年両足スクワット+両手広げ:日数29、回数500回、累計9,600回】
【2017年度大股歩き(ジャンプストップ、両足ジャンプ):0日、歩数0歩、累計0歩】
【2017年体幹強化体操回数、累計51回】
【2017年柔軟体操実施日数、累計51日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計51回】
【2016年ダッシュ:1回、0本、累計5本】
【2016年ロストボール:4個、累計41個】
昨日と一昨日の2つの記事を合わせると、『狙うコースにあわせてインパクト時の状態をイメージし、そこで腕が自然に内旋する身体の使い方をして打つ』となります。
これは、少し前の記事「打点を可能な限り前にする」も繋がります。「内旋が自然に起こる位置」は身体に対してかなりネット寄りだからです。
例えば「逆クロスに打つ場合でも可能な限りネット寄りで打つ」は、「打球面の向きが逆クロスでも、そこで腕を自然に内旋させるためには、その位置はかなりネット寄りにせざ るを得ない」ということを意味します。
これは、少し前の記事「打点を可能な限り前にする」も繋がります。「内旋が自然に起こる位置」は身体に対してかなりネット寄りだからです。
例えば「逆クロスに打つ場合でも可能な限りネット寄りで打つ」は、「打球面の向きが逆クロスでも、そこで腕を自然に内旋させるためには、その位置はかなりネット寄りにせざ るを得ない」ということを意味します。
脱力した腕が自然に内旋される位置=スイングが最速になる位置=ラケットが水平になる位置=面の角度変化が最も少なく精度が上がる位置、と言えそうです。
そして、その「腕が自然に内旋される位置」は、身体に対してかなりネット寄りなのです。
そして、その「腕が自然に内旋される位置」は、身体に対してかなりネット寄りなのです。
更に、言うまでもありませんが、腕を自然に鋭く内旋させるには腕からの脱力が必要不可欠です。
色々なものが繋がりました。
精度と威力の両立が可能になる・・・かもしれません。
久しぶりにワクワクしてきました! !!
今日、コートで試せます。
「ハズレ」は嫌だなあ・・・(笑)
精度と威力の両立が可能になる・・・かもしれません。
久しぶりにワクワクしてきました! !!
今日、コートで試せます。
「ハズレ」は嫌だなあ・・・(笑)
【重要項目一覧】R12