何と、母校の春の甲子園が決定しました。
もう、生きている間に甲子園は無理だろうと思っていましたが、嬉しい限りです。
また寒い季節だけど、V字カットして応援するZっっっ!(^^v
【2016年壁打ち:回数21、時間:30分、累計635分】
【2016年RUN:1、時間:15分、累計15分】
【2016年両足スクワット+両手広げ:日数30、回数100回、累計3,100回】
【2016年体幹強化体操回数、累計28回】
【2016年柔軟体操実施日数、累計28日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計28回】
【2016年ダッシュ:0回、0本、累計0本】
【2016年ロストボール:0個、累計10個】
昨日の記事の続きです。
大きな問題とは何か???
「背すじを立てる」と言っても、それに馴染んでいない人にとっては簡単なことではなく、実は非常に難しいということです。
かなり強く意識しても、簡単に背すじが前傾してしまうのです。
「背すじを立てる」と言っても、それに馴染んでいない人にとっては簡単なことではなく、実は非常に難しいということです。
かなり強く意識しても、簡単に背すじが前傾してしまうのです。
オヤジAも、かつて「後傾するくらい反ってみる」、「骨盤を前傾させる」、「みぞおちを前に突き出す意識を持つ」など、色々とトライしましたが、いずれの方法も、それをやり続けるのが非常に辛く、その結果、背すじ前傾症状の改善は出来ませんでした。
しかし、「身体(肩)を水平に回す」という意識を持つと、自然に背すじが立ちますね!
背すじが前傾していたら身体(肩)を水平に回せないからでしょう。
「腕を走らせない」という意識さえ持っていれば、この意識でスイングが非常に安定するので、少しのスピン量でも安心してボールを叩けます。
背すじが前傾していたら身体(肩)を水平に回せないからでしょう。
「腕を走らせない」という意識さえ持っていれば、この意識でスイングが非常に安定するので、少しのスピン量でも安心してボールを叩けます。
身体を水平に回そうとする意識→背すじが立つ→スイングが安定する→厚い当たりで自信を持って打てる、となります。
安心して厚い当たりで叩くためには、身体(肩)を水平に回そうとする意識が効果的だったのです。
そして、その際の必要条件は、「脱力」と「腕を走らせない意識」、これらを絶対に忘れてはいけません
【重要項目一覧】R10
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
【ストローク共通】瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、打つ直前まで細かく足を動かす、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背すじを伸ばす)、ヒヨコグリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める
【バックドライブ】身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする
【バックスライス】顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、Mさん打ち
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す