昨日は恒例のオヤジA家のクリスマスパーティー。
毎年のことながら、母ちゃん力作の手料理は旨かった。
子供達も大盛り上がり、幸せなひと時を過ごせました。
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真ん中はウズ作のダンボールケーキ!

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ビーストローフ・・・と教えていますが、もう嘘だとばれました(笑)

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今年も2種類のケーキを母ちゃんが作ってくれた!

今朝、子供達の枕元を見ましたが、サンタ、来てくれた模様です(笑)

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【2015年壁打ち:回数241時間:30分、累計10,280分
【2015年RUN:81、時間:0分、累計1,460分
2015年片足スクワット(JUMP):回数107、回数0回/足、累計10,700/足】
2015年片足カーフレイズ:回数99、回数0回/足、累計19,800/足】
2015年大股歩き:回数97、歩数:100歩、累計9,700歩】
【2015年体幹強化体操回数、累計330回
2015年柔軟体操実施日数、累計331日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計301回
【2015年ダッシュ:47回、0本、累計230本】
【2015年ロストボール:0個、累計45個】

昨日の記事に書いたことは、練習が十分に出来なくなってから(タロケンが生まれてからの約7年間)のオヤジAに取っては、本当に大事なことです。ゆえに、早速ですが、重要項目に入れました


ここ7年間のオヤジAの「駄目なパターン」は下記のような感じです。
■バックに振られた時:
(今までの対策)相手が攻めづらいように、バックの跳ねないスライスをクロスに短く刻む
(問題)時間を稼げないし、上手い相手には、ネットを取られたりストレートに決められたりする
(あるべき対策)シッカリ大きくスイングして、深いボールを打って、時間を稼ぐと共にイーブンな状態に戻す努力をする

■フォアに振られた時:
(今までの対策)引っ掛けてクロスに返す
(問題)威力がないボ ールゆえ継続して攻められ、尻すぼみになる
(あるべき対策)大きくスイングして回転のかかった深いロブ状のボールを相手の苦手なコースに返して、時間を稼ぐと共にイーブンな状態に戻す努力をする


上述のように、今までの対策は、気持ちが守りに入っていても容易に打てる小手先での返球でした。
しかし、小手先ではなく、バランスに気をつけながらシッカリと振って、最もリスクの少ない方法で、自分がベストなポジションに戻る時間を稼いでイーブンな状態に戻すことを目指すべきです。


「押し込んだのにまた押し戻されたから、もっと押し込まなきゃ」とリスクを取った攻撃をさせるか、「少々押し込んでも簡単にはポイントを取れない」と慎重にさせるかのどちらかが出来たら、試合をぐっと有利に展開できます


今まで、押し戻して時間が稼げなかったのは、気持ちが守りに入ってシッカリとスイング出来ていなかったからです。
勝ちたいと思うレベルの選手に勝つには、「振られた時に気持ちが守りに入ってしまっては絶対に勝てない」と強く認識すべきです。

【重要項目一覧】R9
   
【試合に臨む心構え】守りのショットも気持ちは攻める
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