昨夜は平日ナイターテニスが出来ました。
これが今年最後、1月、2月はナイター枠がなくなるので、3月まで平日ナイターテニスはお預けです、トホホ・・・
【2015年壁打ち:回数240、時間:0分、累計10,250分】
【2015年RUN:81、時間:0分、累計1,460分】
【2015年片足スクワット(JUMP):回数107、回数0回/足、累計10,700回/足】
【2015年片足カーフレイズ:回数99、回数0回/足、累計19,800回/足】
【2015年大股歩き:回数97、歩数:100歩、累計9,700歩】
【2015年体幹強化体操回数、累計329回】
【2015年柔軟体操実施日数、累計330日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計300回】
【2015年ダッシュ:47回、0本、累計230本】
【2015年ロストボール:0個、累計45個】
ブログの最後に「目指すのは若者にも打ち負けないテニスだという事を忘れるな!」と常に書いていた時期があります。
その時のイメージは、まさにユニットターンです。ボールに厚く当てることを基本として、極力腕を動かさずに身体の回転で打つイメージで、これを脱力ユニットターンで、脱力状態で出来るようになったので、かなり良い手応えを感じていました。
その時のイメージは、まさにユニットターンです。ボールに厚く当てることを基本として、極力腕を動かさずに身体の回転で打つイメージで、これを脱力ユニットターンで、脱力状態で出来るようになったので、かなり良い手応えを感じていました。
しかし、先日のC県の決勝ではボロボロになりました。
その一因を昨日の記事に書きましたが、上記のイメージが完全に消えていたのも大きい原因の1つと考えます。
枝葉末節に拘っておかしくならないようにするには、最終的にどんなイメージで打ちたいかを常に頭に入れておく必要があります。
その一因を昨日の記事に書きましたが、上記のイメージが完全に消えていたのも大きい原因の1つと考えます。
枝葉末節に拘っておかしくならないようにするには、最終的にどんなイメージで打ちたいかを常に頭に入れておく必要があります。
C県決勝でおかしくなった際に拘ってしまったイメージは、「振り始めにラケット面をほぼ地面と垂直にする」と脱力でし た。
その後の脱力ユニットターンにおける最も大事な「腕を極力動かさずに身体を回転させる」というイメージが完全に消えていました。
まだまだ打ち方が身体に染み付いていない証拠ですね。
C県のSFではぶっつけ本番で偶然上手くいきましたが、あくまで偶然、しっかりと身につける必要があります。
昨夜の平日ナイターテニスでは上手く行きました。まだまだこれからです!
【重要項目一覧】R8
【ストローク共通】瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、打つ直前まで細かく足を動かす、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背すじを伸ばす)、ヒヨコグリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める
【フォアストローク】トップ打ち、打点を遠く 、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める
【バックドライブ】身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする
【バックスライス】顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、Mさん打ち
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す
【ボレー】瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す