昨日は夕方少しだけ、母ちゃんとテニスが出来ました。
久しぶりにタロケンとウズもテニスしましたが、相変わらずボールが前に飛ばせないウズは、また大泣きでした。

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【2015年壁打ち:回数164、時間:0分、累計7,630
【2015年RUN:65、時間:0分、累計1,180分
2015年片足スクワット(JUMP):回数107、回数100回/足、累計10,700/足】
2015年片足カーフレイズ:回数99、回数0回/足、累計19,800/足】
2015年大股歩き:回数86、歩数:0歩、累計8,600歩】
2015年体幹強化体操回数、累計246回
2015年柔軟体操実施日数、累計246日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計214回】
【2015年ダッシュ:35回、0本、累計175本】

常にグリップの位置を身体から離すという昨日の記事は当たりかもしれません。
特にフォワードスイング開始時点に身体からグリップを離すという意を持つと、自然な横振りとなり、厚い当たりが実現出来ました。


そこで、久しぶりにトッププロの動画を見たのですが、上述の通り、フォワードスイング開始時点に身体からグリップが離れていました。
なぜこのようなことに気づかなかったのでしょうか?
「なで肩」を意識しすぎて、フォワードスイング開始時点にグリップ位置が身体の近くになっていたのかもしれません。


いずれにせよ、これは大きな気づきとなるかもしれません。
下の重要項目に追加する前に、もう一度、コートで試したいです。