昨日は15分だけ、帰りに壁打ちしてみました。
駐車場に車を止めている人に遭遇するとまずいなあと思ったのですが、大丈夫でした(笑)

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【2015年壁打ち:回数98、時間:15+30分、累計5,445
【2015年RUN:43回、時間:0分、累計645分
2015年片足スクワット(JUMP):回数95、回数100回/足、累計9,500/足】
2015年片足カーフレイズ:回数95、回数200回/足、累計19,000/足】
2015年大股歩き:回数70、歩数:100歩、累計7,000歩】
2015年体幹強化体操回数、累計156回】
2015年柔軟体操実施日数、累計156日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計122回】
 【2015年ダッシュ:35回、0本、累計175本

超怪しいことを始めました(笑)
きっかけは錦織選手の試合のTV観戦です。


スローで確認したわけではありませんが、錦織選手のスプリットステップのタイミングが微妙に遅く感じたのです。
相手が打つ瞬間に着地するのではなく、相手が打つ瞬間はまだ着地前のような感じで、着地前(自分が宙に浮いている時)に相手が打ったボールの方向を確認し、着地時点で既にスタートを切っているような・・・???
・・・気のせい、錯覚かもしれません・・・(爆)


水曜日のナイター練習でやってみたのですが、サッパリ無理でした。オヤジAにはタイミングがつかめません。
しかし、タイミングがつかめる方法が1つありました。
相手は打つ瞬間に(上にジャンプせずに)膝を軽く抜くのです。
上に飛ばずに、相手は打つ瞬間に合わせて、膝を瞬時に軽く曲げて宙に浮くわけです。


こうすると
①ジャンプする筋力は使わない
②相手が打った瞬間はまだ宙に浮いていることになる(上記錯覚(?)と同じ状態を作れる)
ことになります。
もしかしたら、往年のアガシ選手の突っ立った状態からのスタートは、この要領だったのかもしれません。


まあ、使えるようになる確率は5%程度もないでしょうが、コートでやってみます。

【重要項目一覧】R4
  
【ストローク共通】瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする打つ直前まで細かく足を動かすボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背すじを伸ばす)ヒヨコグリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】トップ打ち打点を遠く完全脱力を演じる方法腕の意識を消す
【バックドライブ】身体の捻り戻しを止めて打つ
 
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