昨日は色々とあって仕事がバタバタでした。
余り関係のない会議に参加して面倒なことに・・・(笑)

11クリックでオヤジA
ブログランキングと馬鹿度が上がります 
 
【2015年壁打ち:回数52、時間:40分、累計2,030
【2015年RUN:22回、時間:10分、累計305分】
2015年片足スクワット(JUMP):回数38回数100/足、累計3,800/足】
2015年片足カーフレイズ:回数40、回数200/足、累計8,000/足】
2015年大股歩き:回数26、歩数:0歩、累計2,600歩】
2015年体幹強化体操回数、累計56回】
2015年柔軟体操実施日数、累計56日】
【ぎっくり腰予防体操回数、累計22回】
 【2015年ダッシュ:25回、5本、累計125本
上記はこれから実施する数字
 
オヤジA、39歳の時に単身渡豪してバイクで豪州を放浪したことがあります。
ラケットを持参して、豪州の様々な場所でオージーとテニスをしましたが、豪州のテニスショップでガットを張ってもらったことがあります。
ラケットを預けた際にガットのテンションを言うのをうっかり忘れてしまい、10分位して慌ててテニスショップに行ったら、既に張り始めていました(爆)
「何ポンドで張っているんだ?俺は何も言っていないんだけど。」
「何も言われない場合はXXポンドで張ることにしているんだ」
・・・という「さすが豪州」と言う会話があり、仕方ないのでそのまま張ってもらったことがあります。
たしか45Pくらいだったでし ょうか、それで打つと回転をかけようとしても回転がかからずにアウトを連発して駄目だった・・・という記憶が蘇ってきました。


オヤジA、最近まで50Pで張っていました。
本格的にテニスを再開した39歳の頃は確か63Pくらいで張っていましたが、①ガットがポリになり、②老化を考えて、という2つの理由から徐々に慣らしながら、ポンド数を50Pまで落としたのです。
鈍感なオヤジAは今まで気がつきませんでしたが、最近の50Pのラケットでも上記豪州仕様(笑)のラケットと全く同じ症状が出ていました。
徐々にテンションを落として来たので、アウトするのは練習不足で下手になっただけ・・・と思い込んでいましたが、もしかしたらガットが緩過ぎたのかもしれません。


そう考えると、硬く張っていた頃(思い切りスイングしてのミス)と50P時代(恐々打ってのミス)とでミスの種類が明らかに違います
ガットのテンションを落とそうとした当初の想定は「老化に伴ってスイング速度が落ちるからガットも緩くしてラケットとガットに助けてもらう」でした。
しかし、脱力テニスを徐々に身につけて、オヤジ化してもスイング速度はそれほど落ちていない、或いは上がっているかもしれません。
ラケットは進化して十分助けてくれていますし、それに加えてガットに助けてもらうレベルまでスイング速度が落ちていないとすれば・・・


ナイロンガットよりも少し柔らかめに張るのが定説(←オヤジAが思っているだけ?)のポリガットでも、縦57P、横52P程度が一番良いような気がしてきました
色々と調べてトライする価値はありますね。

【重要項目一覧】R3
【ストローク共通】瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする打つ直前まで細かく足を動かすボールをしっかり見て精度を上げる脱力姿勢(背すじを伸ばす)ヒヨコグリップ呼吸法みぞおち前の構え
【フォアストローク】トップ打ち打点を遠く
【バックドライブ】身体の捻り戻しを止めて打つ
 
11クリックでオヤジAブログランキング馬鹿度が上がります