今日も出勤日なので、ぎっくり腰に気を使いながら、軽く壁打ちをしました。
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【2014年壁打ち:回数120、時間:35分、累計3,850分】
【2014年RUN:17回、時間:0分、累計295分】
【2014年片足スクワット:回数110、回数100回/足、累計10,290回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数110、回数200回/足、累計20,920回/足】
【2014年大股歩き:回数102、歩数:100歩、累計10,340歩】
【2014年Balls into the River:1、累計93】
【2014年体幹強化体操回数、累計1回】
落ちた時点でも壁に“ヘッド”がまだ少し接している状態
この「落とす」に意識が行ってしまい、振り遅れやミスが出ていたので、下記のように工夫してみました。
ラケットを立ててテイクバックした時点で(表現が難しいのですが)ラケットを空中に置く感じの瞬間を作ります。
この瞬間を作れば、無理なくラケット(腕)を少し落とせます。
空中にラケットを置くと勝手に少しだけ腕が下がるので、これをキッカケにして一気に腕を前に動かす感じです。
コートでも使えるかな・・・