ままい、完全には消えていませんが、ほぼ気にならないレベルです・・・
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【2014年壁打ち:回数52、時間:35分、累計1,610分
【2014年RUN:13回、時間:0分、累計235分】
【2014年片足スクワット:回数59回数100回/足、累計5,500回/足】
【2014年片足カーフレイズ:回数59、回数200回/足、累計10,900回/足】
【2014年大股歩き:回数50、歩数:100歩、累計4,490歩】
【2014年Balls into the River:1、累計38】

先日の記事に書いた方法は今までの打ち方よりも確実に良い感じです。
しかし、まだ慣れていないにもかかわらず、考えることが増えすぎて、ハッキリ言って試合では使えそうにありません
 
そこで、考え方を変えました。
要するに腕、肩から可能な限り力を抜いた状態で、バッチリとトロフィーポーズを決めてから、ジャンプすれば良いわけです。
ジャンプをきっかけにして、ラケットも右手も下がりはじめるが、ジャンプするまではバッチリと決めたトロフィーポーズを崩さないという意識です。
こう考えると、トロフィーポーズを如何にかっこ良く決めるかという、見た目重視で良い様な気がしてきます。
 
この動画は素晴らしい!
 
フォームに関しては、常々、「見た目よりもその選手が何を重視しているかという内部意識を最も大事すべき」と私は思っています。
しかし、サーブに関しては、まずトロフィーポーズを決めることから始めて良いように思い始めました。
いや、トロフィーポーズがきれいに出来ない限り、その他の内部意識の効果を有効に引き出せないのではないでしょうか?
「サーブは脱力とトロフィーポーズが最重要」という仮説に基づいて、まずはかっこ良いトロフィーポーズを研究してみます。
 
 
そして、そのポーズに至る過程、最後にポーズの後を研究します。
変な順番ですが(笑)
 
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